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堕天使女教師50



「まあ、あきれた教師ね。どのクラスでも授業中にいっているなんて。
なんて恥知らずな淫乱牝犬教師かしら」
「やっぱり他のクラスでもいっているんだ。
廊下や階段でも、いっちゃっているからやっぱりってかんじね。」
「階段で立ち止まって感じていたら、先生、スカートの奥まで覗かれちゃわよ。
先生ってTバックじゃないかって噂している子もいるんです。
覗かれていますよ。ノーパンなんだから階段でいっちゃってもそのまま歩くんですよ。」
「歩きながら快感に浸っていてください」
「どこでも発情していいけど、他の子達にばれるようなことはしないでよ」
「本当に発情したいやらしい牝犬ね。」
「きれいな顔をして中身はおまんこを濡らしている変態女教師だわ」
「ああ、もういわないで・・・あああっ、また・・・また・・・いきそうです・・・」
この教師は、みんなで言葉嬲りをしてやるだけで、性的に興奮し、
アクメを迎えることを生徒達は知っている。
内股をすりあわせながら、気をやろうとしている女教師を鑑賞して、生徒達は楽しむのだ。
「先生、ちょっと脚を開いてください。これじゃあみっともないですよ」
沙也加が、ハンカチで珪子の愛液で濡れた内股を拭き上げる。
「クリトリスばかりに意識を集中させていたら授業になりませんよ。
クリトリスから意識をそらせてあげますよ」
哲也が教室のロッカーに備えつけの珪子と茜専用のいちじく浣腸を持ち出した。
「授業中なのに浣腸されるのね」
珪子の目が妖しく濡れる。
「そうですよ。うんこをがまんしながら授業をすれば、クリトリスから意識がはなれますよ。
これ以上いったら本当に割礼しますよ」
「いや、割礼なんていやよ!どうぞ、哲也君、先生の浣腸して淫らな身体を懲らしめてください」
珪子は、どこまでが演技なのか自分でも分からない。
冷たいグリセリン液が、腸腔に広がっていく。
「ありがとう、哲也君。じゃあ、授業の続きをします。
今日は、78ページまで行っちゃいたいからがんばってね」
「先生もよ」
「そうよ、また気をやったり、それからウンチさせてなんて弱音を吐いたりしちゃだめですよ。」
「茜を見てください、今彼女のお腹の中は大変なんです。
イチジクを10本もしているんですよ。それでも茜はがまんしているんです。
先生はたったの5本のイチジクですよ。最後までまじめに授業を進めてくださいね」
「はい・・・」
珪子ははっきりと返事をすると、教科書を持って教壇にあがった。


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