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堕天使女教師51



 珪子のマンションに、美和子や沙也加達5人の少女が来ていた。
全裸の女教師に牝犬の調教をしている。
首輪を嵌めた珪子は、四つん這いになってアヌスには黒い尻尾を挿入され、
それを振りながら歩く訓練を何度も繰り返し受けていた。
もちろん、膝を立てたままの尻を高くかかげた四つん這いで歩くことが義務づけられている。
クリトリスリングが、珪子の敏感な陰核を責め立てている。
少女達は全員が革製の鞭を手にして、女教師の背中や臀部に気が向くままに振り下ろしている。
「犬のおしっこよ!」
美和子が鞭を鋭く振り下ろした。
「きゃーん」
女教師は、可愛い声で鳴いた。
「あは、その声、可愛いわ」
裕子が珪子の尻を鞭先で撫でる。
珪子は片足を上げてポーズをとった。
珪子の足下に「女教師珪子専用便器」と書かれた洗面器が置かれる。
その洗面器めがけて小水を放出しなければならない。
女性の尿道口の構造上、小陰唇がじゃまになって的を当てることはむずかしい。
だから思いっきり片足を高くかかげて、股間を開く必要がある。
そんなことも珪子は厳しく躾けられている。
それでも洗面器からこぼれる小水はあり、それは排尿後に珪子の舌で掃除するように躾けられていた。
「いつもながら丸見えね」
「珪子先生の物欲しそうな肛門まで丸見えよ」
「あら、お漏らししたかと思ったら珪子先生の愛液ね。いつもながらよく濡れるマンコだわ」
「先生は、今日から素敵な身体に生まれ変わるのよね。先生と私たちのマゾ奴隷記念日だわ」
「お店に予約入れているから、2時までには行きましょうね」
「この乳首とクリトリスにいよいよピアスですね。淫乱マゾ奴隷教師の誕生だわ」
「それから刺青も、今日、とうとう入っちゃいますね」
女教師の茂みを剃りとった恥丘から下腹部にかけて入れる刺青は、
ホームルームで生徒達が話し合って決めた文字だ。
「教師」と言う文字と「山本珪子」という本名はぜひ入れたいと言うことでは美奈が一致した。
奴隷契約書の全文を背中から臀部にかけ手入れさせたいという意見もあったが、
それはさすがに否決された。
話し合いのすえ、決まった文字は「淫乱牝犬教師 山本珪子」となった。
「淫乱牝犬教師」の下にこの女教師の本名「山本珪子」が刻まれる。
名字は先生が結婚したら、変わるから入れない方がいいのではと発言した生徒がいたが、
結婚したら、”旧姓”と新たな刺青をさせて付け加えればいいと言うことで解決した。
だから山本珪子の下には、姓が変わったときにために刺青を入れるスペースが空けられている。
そのため、刺青を入れる位置は、下腹部のへその下辺りからとなった。
「先生が結婚しても私たちの牝犬ペットであることは変わらないのよ。」
「茜のママみたいに妊娠させてやってもいいわよ。
赤ちゃんを産ませるのも飼い主として、管理しなければね」
「先生は妊娠しにくいみたいだから、早めに治療を受けるべきよ。
静江みたいに中だししたらすぐに孕むなんて体質ではないからね」
「そういえば、静江の新しいDVDでたよね。」
「静江はよく稼いでくれるわね。もう10本目でしょ?」
「わたし、今持っているよ」


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