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堕天使女教師52



裕子が、バックから取り出したのは、昨日発売されたばかりの茜の母親主演のDVDである。
犬のしょん便のポーズをとっている珪子の顔の前にそのパッケージが突き出された。
珪子はいつまでも排尿の許可を待って脚を高く上げたまま、固まっている。
脚がぶるぶる震えているがその姿勢をくずさない。
「妊婦肉奴隷 相原静江」とパッケージに題名があった。
本名での出演だ。静江は、顔を鮮明に出したまま、全裸を黒革製の拘束具で飾られていた。
臨月に近いせりでた腹の上を菱形に黒革の拘束具が締め上げている。
妊婦特有の大きく張った乳房も上下を厳しく皮が締め上げ、今にも破裂しそうになっている。
その拘束され青く変色した乳房だけみても、容赦のない責めが行われていることが分かる。
貫通したピアスがぶらさがっている乳首から母乳がにじみ出ている。
ボテ腹を締め付けた皮は、股間にもぐり込んでいる。
ぼかしの入った股間にもピアスが揺れている。
そう一つ股間にぶらさがっているのは、ピンポン球大の球が連続して繋がっている肛門責め具だ。
後ろ手に拘束されている静江は、美しい女性であった。
「裕子、もう見たの?」
「うん、昨日、静江にアダルトビデオ店で買わせたんだ。」
「へえ、逆さに吊って浣腸しているんだ」
美和子が,DVDのパッケージの写真を見ている。
「前作以上に過激になっているよ。静江を逆さにぶらさげて、浣腸するシーンがあるんだけど、
それがすごいの。
何本も浣腸して、漏れないように太い栓をしたまま、鞭で打つんだけど、
お腹も鞭打ちしているシーンがあって、興奮したよ。
さすがの静江も腹だけは許してって泣き叫んでいたわ。
栓を抜いたらね、噴水みたいに吹き出て、静江ったらうんこまみれになってさあ、
でも静江の顔がうれしそうなの。」
「ビキニ着させたんだ」
「ボテ腹にビキニ露出調教ね。それもよかったわよ。静江、すごく恥ずかしそうだったわ。
街を歩かせたり、プールに連れて行って露出させたりするシーンがあって、おもしろいよ。
それからアナル輪姦もよかったわ。」
「それ、今日貸してよ」
「うん、いいよ」
「今度、茜も出演させてみようよ。妊娠した母と娘の同時調教っておもしろそうじゃない?」
「母親を茜に責めさせるのもいいよね。実の娘に調教される妊婦母ってね。」
「両方とも今度企画部に話してみたら」
「そうだね」
「でも、今度は、静江とオス犬のボテ腹獣姦がテーマって決まっているよ。
それに、出産シーンをとる企画も入っているから、無理じゃない?」
「1週間に2本撮っちゃえばいいのよ。私、事務所の佐藤さんに相談してみるわ」
「あら、先生、まだおしっこしていなかったの?早くしないさいよ」
美和子が女教師の臀部を激しく叩く。「わ、わん・・・」
珪子は震えた脚をさらに高くかかげ、一条の小水を放物線を描いて洗面器にめがけて放出した。
うっとりした表情の女教師を少女達が笑った。


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