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堕天使女教師57



すぐに30代半ばほどのひげ面の男性店長が迎えてくれた。
珪子にような姿を見て目を見開いたが、すぐに営業の表情に戻った。
「予約をした山本ですが・・・」
「お待ちしておりました。奥の部屋へどうぞ」
ドアを開けられ、珪子は店奥の部屋に入った。
質素なソファに腰掛けた珪子は、表情が一瞬、ゆがんだ。肛門に挿入しているゴム棒が奥深く侵入したのだ。
ソファの布地に、愛液の染みをつくってしまわないかとふと思った。
背中を向けていた店長が振り返って、予約内容の確認をしながら、トレーに並べたピアスの現物を珪子に
見せた。
「まず乳首にご予約いただいたこのピアスを入れます。」
店長が指さしたピアスは、茜が乳首に装着しているものより二回りも大きなリングだ。
美和子達に「先生の大きなおっぱいには、茜と同じ大きさのピアスでは釣り合いが取れないから
もっと大きなピアスを予約してあげた」と言われていたので、予想はしていたが、それ以上の大きさなのだ。
ずっしりする重量感が見ただけでも分かる。
「本当にはじめからこの大きさでよろしいのですね。
かなり重量がありますから初めての方にはおすすめできないのですが・・・」
店長が珪子を覗き込む。
「・・・はい・・・結構です」
今の珪子に拒否などできるはずがない。
珪子は、軽くうなずく。
26歳の女性には不釣り合いあいなカチューシャの耳が揺れた。
「次にクリトリスに入れるピアスです。このストレートバーベルを根本に通します。
ら、別の効果もあります。
つまり、この棒の両端の球があなたの脚の動きを常にクリトリスの根本に伝えますので、
いつも刺激を受けることになります。」
店長は、恥ずかしそうにしている珪子に、話し出す。
珪子は、羞恥に頬を染め、まだ媚薬による身体の疼きがおさまっていないため、太腿を擦り合わせて、
店長の恐ろしい話を聞いていた。
「真横になるように装着してから、このリングを装着していきます。
それから、これはセプタムという鼻中隔に付けるピアスです。
これを装着してピアスの施術は終わりです。」
(え?鼻に?そんなこと聞いていない。鼻輪なんていやよ・・・美和子さん、これも予約したの?
私の鼻にリングが通されるの?)
珪子は激しく動揺した。動揺しながら、表情を変えることなく、店長の言葉を聞いた。
教え子達の奴隷として、身体を全てを献げているのだ。
奴隷には人権などない。
絶対服従の肉奴隷が今の珪子なのだ。
肉体改造をどのようにされてもそれは飼い主である生徒達の自由なのだ。
「次にタトゥーですが、淫乱牝犬教師とその下に山本珪子と彫るように承っております。
それでよろしいですか?」
「・・・はい、おねがいします」
珪子は、カーテンで仕切った一角で脱衣した。
尻尾を抜き取り、ブルマを脱いだ。
ハンドタオルで股間の汚れをさっと拭き取った。
指示された産婦人科で使われるようないすに座った。
開脚に脚を固定され、いよいよピアスの装着が始まった。
美和子が予約した通り、麻酔薬を使用しないままの施術であった。


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