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堕天使女教師58



珪子がピアスと刺青を入れて半年が過ぎた。
数学の授業をD組でしている珪子の腹部が見た目にも膨らんでいる。
教壇に立つ女教師は、妊娠7ヶ月であった。
この教室に入って綺麗な顔を上気させながら全裸になった女教師は、
妊娠して日に日に変わっていく肉体の全てを晒しながら授業を進めている。
乳首に教室の最後列に座る生徒からもはっきり分かる大きなリングを装着している。
その乳首は妊娠してから色素の沈着が見られる。乳輪の色も濃くなってきている。
乳房は以前にも増して巨乳になっており、針を刺したら破裂してしまいそうなほどパンパンに張っている。
風船のように膨らんだ乳房を重たげに揺らしながら、女教師は教壇で教科書を持っている。
乳首のリングにはいつものように分銅がぶら下がっている。
この教室に入った女教師がワンピースを脱ぎさって自ら持参した分銅を装着したのだ。
生徒達から義務づけられている女教師奴隷の正装の一つである。
ずっしりと重そうな分銅の重みで乳首は真下に伸ばされる。
 妊娠した女体の変化を全て晒すことに、珪子は恥じらいを隠さない。
肉体の変化や色素の濃くなった乳首などを見られることに恥じらいを見せながら授業を進めている。
乳首や乳輪の色が濃くなっていることを生徒達がからかうと、うなじまで赤くして恥じらう。
その仕草を見るのが生徒達にはたまらなくおもしろい。
 腹部の膨らみは、妊娠7ヶ月に入って急速に膨らんできた。
へそを頂点にして、前に大きくせり出した腹部に女教師は片手を常にそえている。
我が子を守る母性の本能だと美和子は思った。
鞭を女教師に振るうときも珪子はとっさに腹部を手で守っている。
妊娠が分かった当初は、動揺が激しくて、精神的に不安定だった女教師も今は落ち着きを取り戻し、
笑顔を見せながら教壇に立っている。
腹部に片手をそえながら授業をしている珪子を美和子は美しいと思った。
先日、ある男子生徒が
「先生は天使みたいだ」
と評したが、美和子もそう思う。
子どもを身籠もり、女教師の肉体は以前にまして丸みとやさしさを帯びている。
母親になる女性の肉体の神秘を全て見せてくれている。
ピップの肉づきも変わってきた。
張り出した臀部は、柔らかな表面の下に弾むような弾力を隠している。
全体に丸みを帯びた女性の美しさを全身から発散させている女教師を美和子は見つめていた。
鼻輪を牝牛のように垂らしているが滑稽だとは思わない。
女教師の凛とした美しさが、滑稽に見せない。凌駕した美しさだ。
乳房に「牝牛」と黒いマジックで落書きをしたのは誰だろう。
女教師の臀部には、「アナル便器」と落書きがある。
膣穴での精液処理は、腹がせり出てからは極力させていないので、この落書き通り、
妊娠7ヶ月の今は女教師の肛門が精液処理用の牝穴になっている。
臀部の落書きはその意味なのだろう。
 淫乱牝犬教師 山本珪子」の刺青が、そのせりでた下腹部の陰影の中にみえる。
妊娠して腹が膨らむごとに、見えにくくなっている奴隷女教師の証である刺青だ。
女教師の股間は妊娠してからも、翳りがない。女教師自身の手でつるつるにさせている。
最近は、膨らんだお腹のせいでカミソリを上手にあてることができなくて、肛門の当たりは剃り残しが多い。
陰毛の剃り残しをからかってやるとこの女教師は本当に恥ずかしそうに赤くなる。


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