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堕天使女教師F


「女性同士で愛し合うなんてやっぱりおかしなことなのよ」
珪子の受け答えには余裕がなくなっている。
「だって昨日はあんなによろこんでくれたのに・・・私たちはもう先生と生徒の関係を超えて愛し合ったことは
事実でしょ?それとも昨日の先生は全部嘘だって言うの?」
美和子は瞳の奥で笑いながら珪子を追いつめていく。
「昨日、先生は何度いっちゃったか覚えています?もういきっぱなしになっちゃったから
回数なんか数えられないわよね。」
「そんなこと言わないで・・・」
「先生ってすごく感じやすい体質なんですよね。それに・・・濡れやすい身体ですよね」
「美和子さん、お願い・・・そんな恥ずかしいこと、言わないで」
「恥ずかしいですか。でも全部ほんとうのことなんですよ。」
美和子が珪子を抱きしめた。
スカート越しに臀部をさする。
美和子の唇が珪子の唇に重ねられる。
スカートの中に美和子の指が入り込み、ショーツの上から双臀をさすり、股間を愛撫する。
「ねえ、先生、罰を受けますか?それとも拒否しますか?」
美和子が耳元で甘くささやく。
「罰って?」
「そうね、お尻叩きはどうですか?」
「先生はお尻を叩かれるの?」
「そうです、先生は学校でお尻を触らせてくれなかった罰として、お尻を叩かれるんです。
どうですか、自分からお尻を叩いてくださいって言えますか?」
「・・・どうしても先生のお尻を叩きたいの?」
「そうです。その魅力的なお尻を叩きたいんです。叩かせてくれますよね」
「・・・軽くだよ。やさしく叩いてね・・・」
そう言って珪子は首筋まで赤くする。
「先生、もっと大きな声で言ってください、よく聞こえなかったわ」
「意地悪な美和子さんね・・・先生のお尻を叩いてください」
珪子ははっきりと言った。
美和子は、抱きしめていた女教師の身体から離れると、後ろに回った。女教師の臀部を撫でる。
「ねえ、お腹がぺこぺこなのよ。食事をしてから先生に罰をあたえてよ。」
珪子は身軽な動きで身体を翻すと、キッチンに向かった。
エプロンを美和子に渡す。
一緒に夕食の準備をしようと誘うのだ。

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