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堕天使女教師G


食事を済ませ、お風呂を使うと、二人だけの秘密の戯れが始まる。
珪子がベッドに上がって四つん這いになった。
パジャマの上着だけを着て、下はショーツのみだ。
珪子のリクエストに従ったのだ。
美和子が後ろに回って、ショーツ越しに尻たぶを撫でる。
「美和子さん、担任の先生のお尻を叩きなさい」
珪子は臀部を美和子のほうに突き出した。
美和子が叩く。珪子は尻を教え子に何度も叩かれ、熱くじんじんとした臀部を振って悶えた。
美和子がショーツを下げようとする。
「まって!暗くして!」
その言葉が終わらないうちにショーツを太腿まで下げられ、珪子は羞恥に双臀の狭間を
すぼめて美和子の目に触れないようにする。
美和子が女教師の臀部に顔を埋めた。
 美和子とのレズの関係は、毎日続いた。
珪子の臀部を叩く行為は、頻繁に行われた。
男性を形どった器具も珪子に使われた。
珪子の身体は美和子の性技に馴染んでいった。
珪子とレズ関係になって2週間がたとうとしていた。
珪子が風呂から出ると、リビングから話し声が聞こえてきた。
美和子の声と、もう一人、女性の声だ。
(え?うそでしょう・・・一体どういうことなの?誰かいるの?)
珪子は白いミニスリップにショーツだけの姿だ。
「先生、お風呂から上がった?こっちに来てよ。茜が遊びに来ているよ」
茜とは美和子と同じく珪子が担任している生徒だ。
その茜がどうして遊びに来ているのか。
すでに8時をまわっている遅い時間だ。
美和子が呼んだのだろうか。でもなぜ?
今の姿は美和子だけに見せられるものだ。
ミニスリップは薄く、ブラをしていない乳房が完全に透けて見える。
腰丈のすそは、薄いショーツを露出させている。
美和子以外に見せられるはずもない恥ずかしい姿だ。
ましてや教え子の少女には見せられない。
浴室に戻ろうかと躊躇していると、美和子がリビングから出て廊下でたたずむ珪子の手を握った。
「早く来てよ、茜が待っているよ」
手首を強引に引く。珪子は腰を後ろに落として拒む。
「ちょっとどうして茜さんがいるのよ?待って、この恰好じゃいや!」
茜に消えないほどの小さな声で抵抗する。
もみ合っているところへ、茜がきた。
「先生、今晩は、おじゃましています」
茜が笑ってぺこりと頭を下げる。
「茜も手つだってよ、先生ったら恥ずかしがってここから動かないのよ」
「先生、あっちに行って一緒に遊びましょうよ」
茜も珪子に手をかける。二人がかりで引っ張られ、珪子は観念した。
二人に手を引かれてリビングのソファに座った。
珪子を挟むようにして両側に美和子と茜の教え子が座る。
「ひどいわ!どうしてなの?」
珪子が美和子をにらむ。
二人だけの秘密であるはずの教師と教え子の関係を第三者に洩らそうとする美和子に憤慨した。
二人だけの秘密だから珪子は身を任したのだ。
二人の関係は社会的に許されるものではない。
もしこの関係が第三者に分かってしまったら、もう教師を続けることはできない。
それなのにどうして茜を勝手にこの部屋に招き入れたのか。
「先生、そんな怖い顔しないでよ」
美和子がキスを求めてくる。
それを珪子は首を振って拒む。
なおも美和子は珪子の唇を執拗に追いかけ、重ね合う。
同時に珪子の豊満な胸を揉みしごく。
茜も珪子の首筋に舌を這わせ、耳たぶを軽く噛む。
耳に息を吹きかけ、また首筋に舌を這わす。
茜の指もノーブラのミニスリップの上からたわわな乳房を揉み、乳頭をつまみ、指腹でころがし、
また乳房全体をもみ上げる。
女教師の鼻にかかった喘ぎ声が漏れ出す。

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