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堕天使女教師H


「茜・・・さん・・・やめて・・・」
「先生、今夜は3人で楽しみましょうよ。これは3人だけの秘密よ」
美和子が耳元でささやく。茜が女教師の唇を奪ってくる。
舌を差し込んで珪子の舌を吸いあげる。珪子がのけぞりソファの背もたれに後頭部を押しつけて喘ぐ。
「もう・・・だめだって・・・」
珪子は身体から力を抜いた。レズ性愛の快楽を受け入れていった。
「先生の身体、すてき」
茜が珪子の耳元で息を吹きかける。
「大きくて形のいい胸だわ。もう乳首堅くしているんだ」
茜の指が珪子の乳首をつまむ。
「そうよ、茜、先生ってとっても感じやすいのよ。それによく濡らすの。
ね?先生、そうでしょ?もうあそこ、濡らしているよね?」
美和子の指が乳房から下がり、ミニスリップのすそをたくし上げて、露出させた下腹部をなでる。
「先生、そうなんですか?もうおまんこ濡らしちゃっているんですか?」
茜も美和子の指を追って女教師の下腹部に移動し、美和子の指とたわむれながら柔らかく吸いつくような
肌の感触を楽しむ。形のいい女教師のへそをくすぐる。
「知らないわ・・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・・」
珪子が首を横に振る。栗毛色のセミロングの髪がゆれて美和子と茜の顔にかかる。
甘い香りが少女達の鼻腔をくすぐった。
「茜、先生のクリトリスってさあ・・・」
美和子は、担任女教師の陰核は大きくて立派だと平然と言うのだ。
「見てみたいな、先生の立派なクリトリス」
茜がショーツの上から陰核をとらえて指で愛撫する。
「湿っているよね」
茜が言うとおり、珪子のショーツの布が二重になっているクロッチの部分に染みが浮き出ている。
「先生、お尻を浮かせてよ。ショーツを脱がせてあげるわ」
美和子がショーツに手をかけた。茜が染みの浮き出ている部分を何度も往復させて撫でている。
「恥ずかしい・・・」
そう言いながら珪子は少し腰を上げた。
「素直ないい子よ」

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