keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

被虐の日々I


亜紀子が被虐の一日を終え、ベッドに入ったのは深夜の12時を少しまわった時刻だった。
身体が重い。
肉体も精神も疲れ切っていた。
疲れているのだが、身体が火照っている。
身体の奥が疼いてしかたないのだ。
指をショーツの中に入れた。
割れ目にそって指を這わすとすでにしっとりと濡れてしまっている。
生徒達にいじめられた行為が頭の中に渦巻く。
今日は、テニスコートで部員の子達が見守る中、キャプテンの慶子とキスをした。
舌を絡め、慶子の唾液を吸った。
亜紀子の唾液も慶子に飲ませた。
美樹の指示とはいえ、慶子とキスをしはじめると、なにも思考できなくなってしまった。
互いの乳房を愛撫し、股間に手を伸ばして指を使った。
美樹の指示で体位を入れ替え、慶子の股間に舌を使うことさえもした。
亜紀子の股間にも慶子の舌が這うと動物的な叫び声を上げてしまった。
慶子の舌で亜紀子は絶頂を迎えた。
恥ずかしい体液で慶子の口を濡らしてしまった。
互いの粘液で汚した顔を部員のみんなに笑われた。
淫乱女教師だと言われた。奴隷女教師だとも言われた。
 テニス部の練習が終わると、美樹達3年生に慶子と一緒にカラオケボックスに連れ込まれた。
部屋にはいるとすぐに亜紀子と慶子は衣服を脱ぐように命じられ、全裸になった。
美樹が授業中からずっと慶子の割れ目にバイブを入れさせていることを部員達に話し始めた。
授業中にバイブで何度も絶頂を迎えた慶子の様子を笑いながら美樹が説明した。
バイブをはずすように命じられた慶子がガムテープをはがし始めた。
陰毛がガムテープにべっとりと張り付いているから、陰毛ごとガムテープをはがす痛みで
慶子の表情がゆがんでいる。
ガムテープをはがすと太くて長いバイブが粘液と一緒にずるっと出てきた。
驚くほど大きなバイブだった。
これを授業中から膣に入れられ、テニスの練習中もずっと入れられていた慶子の女性器は
赤く腫れていた。
「今度、亜紀子にも入れさせようか」
「そうだね、このバイブを入れさせて授業させるの、おもしろそうだね」
「亜紀子、どう?」
「・・・は、はい・・・入れさせてください・・・」
「亜紀子は可愛い奴隷だね」
練習だと言われて慶子の膣にずっと入っていたバイブを自分の手で割れ目の中に入れた。
それから3年生が歌うのにあわせて、亜紀子と慶子は裸で踊らされた。
歌い終わった3年生の子がカラオケの点数が低いからと亜紀子を平手でいきなり叩いた。
ぴしゃという乾いた音がし、叩かれた頬が熱くなった。
慶子にも平手を浴びせていた。
亜紀子の腹部に拳を入れる子もいた。
亜紀子は背中をまるめて苦しさに悶えた。
苦しくて吐きそうになったが、必死にこらえた。
吐いてしまったらどんな仕打ちをされるか分からない。
涙が出てきた。
泣いている顔を笑われた。
慶子も横で腹を押さえて苦しんでいる。
苦しんでいる亜紀子は歌っている子にじゃまだと言われて足や尻を蹴られた。
床に倒れた亜紀子の乳房を美樹に皮靴で踏まれた。
乳首を引っ張られた。
太腿をつねられた。
意味もなく二人は叩かれ、蹴られ続けた。オナニーもさせられた。
亜紀子と慶子のどちらが早くイくかをテ二ス部の3年生達が賭けた。
テーブルの上に慶子と並んで座り、足をMの字に開いた。
「よーい、どん」合図をされて、指を使った。
割れ目の濡れているのをまた笑われた。
イくときにマイクを口に当てられて「亜紀子がイくのを見てください」と言わせられた。
ボリュームを上げたマイクを通して部屋に亜紀子の声が響いた。
イくのが遅い慶子が頬を叩かれた。
亜紀子は先生のくせに教え子だけ叩かれるのを見ているの?って言われた。
慶子の代わりに叩いてくださいとお願いした。土下座してお願いした。
勝ったご褒美だと言われて土下座した背中や尻を蹴られた。
頬を叩かれた。二人の身体にアザがどんどん増えていった。
 カラオケから解放されて亜紀子はアパートの部屋に戻った。
部屋のドアは鍵がかかっていなかった。
ドアを開けると、いくつもの靴が脱ぎ捨ててあった。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット