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母娘 悦虐の輪舞I



「なんていやらしい親子かしら・・・血の繋がった母娘なのに互いにおまんこを本気で舐めあっているわ。
いやらしい音までさせちゃって、もうおまんこ舐めに夢中って感じだわ」
「いやらしい声を出しちゃって本当の親子とは思えないわ」
「もっと唾液を垂らして濡らしあうのよ」
「いやらしい音を立てて互いのクリちゃんを吸い合いなさい!」
「おまんこ穴に舌を入れて奥まで愛し合うのよ」
「おっぱいも吸ってあげなよ、由美。ママのおっぱい吸うのって久しぶりだろ」
「景子も由美のおっぱいを吸ってあげなよ。こんなに大きくなって母親似のおっぱいになっただろ。」
「だめじゃないか、指はおまんこを触り合うんだろ!」
「クリトリスをつまみ合って悶えて見せろよ」
クラスメイト達の命令が母娘に容赦なく浴びせかけられる。
禁断の母娘レズビアン行為が写真におさめられていく。
次々とシャッター音が聞こえる。
しかし今の景子と由美には何も聞こえていないようである。
二人は互いの陰部に顔を擦りつけるようにして舌を動かしている。
互いの刺激で、腰をよじり、喘ぎ、悶え狂っていく。
「俺、もう我慢できないや」
哲夫がズボンを脱いで、母親の上になっている由美の腰を抱いた。
由美の股間で母親の美しい顔が背徳の悦楽にゆがんでいるのが見える。
景子の舌が這う花巣のすぐ上にあるアヌスに肉棒の先端をあてがった。
景子の舌が動きを止めた。
き出すと、由美のアヌスがこじ開けられて肉棒を呑みこんでいくのが景子の目に映った。
「景子、由美ってこうやってお尻の穴まで使って精液を処理している私たちの奴隷なんだよ。
母親のくせに全然気づかなかったでしょ?ほらみてよ、お尻の穴に完全におちんちんが入っちゃったでしょ。」
「由美は毎日休み時間や放課後に男子達とセックスしているの。
前と後ろに同時に受け入れることだってできる便利な公衆便所なんだ。」
沙也加が景子の髪をつかんで、アヌスに固くそそり立った男根が根本まで突き刺さっているのを見せつける。
景子が目を閉じると乳房を触っている男子が乳首をきつくつまんで目を開けるように強制する。
景子は乳首を引き伸ばされる激しい痛みに目を開けると、愛娘の肛門から哲夫の肉棒が出入りしている。
肛門性交をされている由美の舌が狂ったように激しく景子の陰核を吸った。
景子のからだがのけぞる。
「景子もここで早く楽しめるようにしてあげなくっちゃね。
男子達はアナルセックスが好きだから、由美だけにさせていると壊れちゃかもね。
景子も由美を助けるためだと思って、肛門を拡げてセックスできように訓練しようね」
瑤子が景子のアヌスに人差し指を突き入れてきた。
「ひいいい」
景子が腰をよじって指の侵入を拒否しようとする。
「たかが指ぐらいでわめいていたらアナル奴隷にはなれないわよ。
由美を見てみなさいよ、おちんちんをアヌスに入れられてよがっているのよ」
誠が景子の豊満な臀部を持ち上げて下にクッションを敷いた。
景子の淫裂が剥き出しになる。つぎに景子の膣穴に肉棒を押しつけていく。
ぬるっとして景子の膣穴は抵抗もなく誠の肉棒を受け入れた。
母親は膣穴を犯されながら娘の陰部を舐め、娘はアヌスを犯されながら
男根が出し入れされている母親の陰部に舌を伸ばした。
景子の膣に誠の肉棒が深く挿入され、射精が始まった。
子宮口に熱い樹液が放出され、それとともに景子は何度目かの絶頂へと登りつめた。
同時に由美の直腸にも哲夫の肉棒から樹液が放出され、由美もまたアクメを迎えた。


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