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母娘 悦虐の輪舞J



母娘のレズ性愛は全てビデオ撮影されていた。
景子と由美は椅子に縛りつけられて、先ほど強制されてのこととはいえ親子でのレズ行為を
写したビデオを大型画面で見せられた。
肘掛け椅子に両脚を開いて縛りつけられている景子と由美の恥部は、居間の明るい照明の元、
肛門までもが上を向いて丸見えになっている。
その上を向いた股間を少女達に撫でられながら、互いに恥部を舐め合っている自分たちの
姿をテレビ画面に見た。
「景子のクリちゃんってかわいいわ。ほらこんなに大きいのよ。由美の2倍はあるわね」
「母親だもの、クリちゃんだって貫禄があるのよ」
「こうやってクリトリスをいじると、お尻の穴までひくひく動くのよ。」
「由美もそうよ。おまんこ穴もお尻の穴もひくひくさせているわ」
「前と後ろの穴は、括約筋が8の字になって一つにつながっているのよ。だから同じように動くのよ」
女子達が母娘の身体の構造を確かめるように、陰核を触り、膣穴に指を差し込み、アヌスを嬲っている。
椅子に縛りつけられている景子も由美も開いた脚をかすかに動かすだけで、声を立てることもない。
ただ鼻にかかった甘い吐息が漏れるだけであった。
「二人ともよく見るのよ。親子でお互いのおまんこを舐めているビデオがもし外に出回ったらどうなるかしら。
ほら二人の顔もアップで撮ってあるでしょう。
こんなビデオを撮られたらもう私たちの奴隷になるしかないのよ」
「由美はもうずっと前から私たちの奴隷なの。
景子も奴隷になるって約束するなら、このビデオは返してあげるわ」
「景子、どうなの?」
「黙っているのなら、ビデオを公開しちゃわよ。それでもいいの?」
「嘘だと思っているでしょ?」
「手っ取り早く針責めで奴隷宣言させちゃおうよ」
沙也加が針を手にする。
「景子、由美もこの針責めには弱いのよ。景子は何本耐えられるかしら。楽しみだわ」
沙也加の指が乳頭をつまむ。景子の表情が恐怖にゆがむ。
景子の目がとらえたのは自分の右の乳頭に近づく針先であった。
鋭い痛みを伴って針先が乳頭の肉にもぐり込む。
沙也加はまだ針を押し進めると針先が反対側に貫通した。景子が痛みにうめき声を上げる。
「ママを許して・・・」
由美が叫ぶ。
「由美だって乳首を針山にしたけどがまんできたでしょ。
由美ががまんできなかったのはあそこに針を刺したときだったわね。
だからママだってまだまだ大丈夫よ。」
そう言いながら二本目の針が十の字になるように貫通する。
左の乳首にも瑤子が針を刺す。
乳房にも何本もの針が刺されていく。
「じゃあ次はここよ」
瑤子が景子のクリトリスを軽くさわった。
針がクリトリスを突いた。
痛みが走る。もっとも神経がきめ細かく走っている女性の一番敏感な器官だ。
「もう・・・やめて・・・許して・・・ど、奴隷になります・・・」
陰核に針を刺される恐怖に景子は奴隷になることを誓った。
一度折れた気持ちはもう戻せない。
景子は何度も奴隷になることを娘のクラスメイトの前で誓った。
ビデオカメラのレンズを見ながら何度も奴隷になりますと言った。
 その夜から、由美ばかりか母親の景子もクラスメイトの奴隷になった。


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