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母娘 悦虐の輪舞K



由美の口を使っていた男子生徒が腰を突き上げた。
精液が由美の口いっぱいに広がっていく。
熱い樹液が喉の奥に肉棒がドクンドクンと脈打つたびに放出されていく。
由美は精液を飲んだ。
6個目のピンポン球が、由美子の肛門に完全に入った。
由美子は拡張の痛みに耐えながら、クラスメイトの精液を輪になって見物する同級生の視線に
晒されながら飲んでいった。
「先公、来たよ。」
廊下に教師の姿を発見した女子生徒が早口で言った。
由美の胃に樹液を放出した男子が男根を仕舞うと、ズボンのチャックをなおした。
由美ものっそりと立ち上がって、スカートを直した。
口にはまだ精液を含んだままだ。
ノーブラのブラウスが、大きく揺れている。
母親譲りの大きな乳房は、由美の動きに合わせてブラウスの中で由美の意志とは関係なく蠢いた。
由美はごくりと精液を呑みこんだ。
 由美の直腸にはピンポン球がぎっしり詰まっている。
ピンポン球が飛び出さないように細心の注意を払いながら、自分の席に戻ろうとした。
教師が教室に入ってきた。
着席していないのは由美だけだ。
教師の視線が由美に注目した。
女子生徒の一人が、机間の通路を歩く由美の脚を引っかけた。
由美は、前のめりに倒れた。肘を教室の床ですりむいた。
倒れた瞬間、腹圧で由美の肛門からピンポン球が2個飛び出して床を乾いた音を立てながら転がった。
「あら、どうしてピンポン球が転がっているのかしら。これって由美の?」
瑤子が意地悪そうに床にべったりと転がっている由美に向かって言った。
「なんだか汚れているピンポン球ね。」
沙也加がピンポン球を指さした。
立ち上がった由美はめくれ上がっているスカートを直しながらピンポン球を
拾ってスカートのポケットに入れた。
 由美は、すりむいた肘を押さえながら、いすに座ろうとした。
いすの上に画鋲が10個ほど針を上にしておかれていた。
由美は坐るしかなかった。
ゆっくりと臀部を椅子に置いていった。
痛みが由美の臀部に噛みついてきた。
表情を変えないようにして完全に体重を載せて座った。
ずきずきと痛みが襲ってくる。
由美はじっと坐って痛みに耐えた。
後ろからのびてきた手で由美は肩に手をかけられて身体を揺すられた。
隣の生徒が由美の椅子を足で蹴った。激痛が襲った。
「うぐっ」
由美の口の中で悲鳴が思わず漏れた。
由美の机の上に紙端が置かれた。
教師が不審な表情で黒板から振り向いた。
眼鏡がきらりと光った。
「おい、由美、どうした?」
教師の声が由美に向けられる。紙切れの命令を由美は読んだ。
「お、おトイレにいかせてください」
「トイレは休み時間に行っておくのが常識だぞ」
教師が声を張り上げた。
「う、ウンチです・・・お腹の調子が悪くて・・・ウンチ洩らしそうです」
由美の発言に教室は爆笑だ。教師も笑い、由美にドアを指さした。
由美は椅子から立ち上がり教室の後ろのドアに向かった。
画鋲は臀部に突き刺さったままだった。
「由美、早く行った方がいいよ。教室でお漏らししたら大変だからね」
「臭いウンチを洩らしたら、いくら美少女の由美でも人気がた落ちだよ」
「ゆっくりウンチしてきてね、由美ちゃん」
生徒達がはやし立てる。


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