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母娘 悦虐の輪舞L



由美が帰宅すると、玄関には何足もの靴が脱ぎ捨ててある。
今夜も同級生達は大勢が押しかけ、美貌の母娘をいたぶるパーティが繰り広げられるのだ。
廊下の先のリビングからは賑やかな声が漏れ出ている。
D組の男子生徒も女子生徒も、全裸に剥かれて立たされている母親に群がっている。
景子は後ろ手に縛られていた。
縄で胸を上下に縛られ、豊満な乳房がよりいっそう前に突き出ている。
景子の唇を左右に挟んだ二人の男子生徒が交互に舐め、こじ開けた唇から舌を吸い上げ、
綺麗に並んだ歯さえも舐めている。
景子はきつく舌を吸われ、眉間に皺を寄せて苦しげな表情をしているのだが、
それは強引なキスだけではない。
縛り上げられた乳首に紐が幾重にもきつく巻き付けられ、その紐を女子生徒達がキャッキャと
はしゃぎながら強く引っ張っている。
乳首が引き伸ばされ、上下を縛り上げられた乳房も変形している。
「景子のおっぱいって弾力がまだまだあるよね。」
「プリプリしていてとても38歳には見えないわ。まだ20代の胸だよ、これは」
女子生徒達が紐を上下に引っ張り、景子の乳首は限界まで引き伸ばされていく。
景子の前にしゃがんだ女子生徒は、皮を剥いたバナナをあてがってゆっくりと押し沈めている。
景子は脚を軽くひらいて、剥き身のバナナを受け入れる従順な意志を見せている。
「景子って本当にバナナが好きだよね。
もうこれで10本目だよ。
涎をたらしながらおいしそうに食べるよね」
景子の淫裂からはトロッとした愛液がたっぷりとしみだしてバナナの抽送をスムーズにしている。
「もう、呑みこんじゃった。お尻のバナナは準備できた?」
景子の後ろにも二人の女子生徒がしゃがみ込んでいる。
悩ましいほどにむっちりした尻たぶを割り裂いて、すみれ色のアヌスにバナナを押し込んでいるのだ。
「こっちもできたわ、すっかり呑みこんだよ」
「じゃあ、景子、お尻を叩いたらスパッと切り落とすのよ」
男子生徒から唇を舐め回され舌を強く吸われている景子はうなずいた。
沙也加が景子の尻たぶを叩く。景子の内股に力が入る。
バナナを膣と肛門の括約筋で切り落とす調教が始まってすでに1時間がたとうとしていた。
景子の膣穴もアヌスも感覚が麻痺している。
「早く切り落としなよ」
乳首の紐が強く引かれた。景子はバランスを崩しよろめいた。
景子の後ろにしゃがんだ沙也加がよろめいた景子を叱咤する。
前にしゃがんだ瑤子が景子の陰毛をつまんで強く引っ張る。
景子は男子生徒に強引なキスをさせられながら呻いた。
 景子の回りには折れたバナナがいくつも転がっていた。
「ママさんよお、そんな大きな尻しているくせにもう音を上げるのかよう。
まだまだバナナはいっぱい残っているぜ」
哲也がバナナの皮を剥きあげて、それで景子の臀部をぴたぴたと叩く。
「ママさんがいやだったら、由美にさせようぜ。景子ママの代わりに由美のアヌス調教だ」
帰宅した由美に哲也が顔を向けた。
「ご、ごめんなさい・・・このお尻はまだまだ張り切っているわ。」
景子はむっと力を入れた。


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