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母娘 悦虐の輪舞M



「ママの代わりに私のお尻の調教をしてください・・・ママはもう休ませてあげてください。」
由美が丸裸になって母親の横に並んだ。
「由美子もバナナを食べたいって言うのね。景子だけ独り占めはずるいわよね」
沙也加が笑って景子の臀部をピシャリと叩いた。
「由美・・・ママは・・・だ、大丈夫よ・・・由美は許してやって・・・」
「ママ・・・」
「うるわしい親子愛ね・・・じゃあ二人ともバナナをゆっくり味わうのよ」
由美もアヌスに太いバナナをあてがわれた。
「何よ、由美、ずいぶん楽しんできたのね」
由美のアヌスから白い樹液が垂れているのを瑤子が指摘した。
「は、はい。斉藤君達にお尻を使って可愛がっていただきました。」
「斉藤達、今日は塾だから放課後に急いで楽しんだって訳ね」
由美のアヌスにもバナナが挿入されていく。
母親の乳首を結んだ紐が由美の乳首にも巻き付けられた。
「これで二人は仲のいい親子って感じになったわ」
「ねえ、キスをさせながらさせようよ」
菜穂子の提案で、後ろ手縛りの景子と由美は、後ろからバナナの尻尾をわずかに覗かせ、
滑稽な姿でキスをさせられた。
由美が縛られている母の背に両手を回して抱き寄せ、母娘の唇が積極的に重なり合った。
「舌を吸い合うのよ」
バナナを美佐恵に揺すられた景子が舌を出して由美の口腔に差し入れる。
由美は母の舌を受け入れ、唾液をすすり合う。
乳房を押し付け合い乳首を擦り合わせていく。
「こうしてあげるわ」
景子の膣穴のバナナがぬるっと抜かれた。
代わりに相対張り型が、景子の膣穴にあてがわれた。
しとどに濡らしている景子は、バナナを一回り太くした張り型をスムーズに呑みこんだ。
「さすが、由美の母親ね。こんなに太い物を簡単に呑みこんじゃった」
「わたしだったら壊れちゃうよ」
「そうよね、穴がゆるゆるになっちゃうわ」
「由美だってママに負けていないわよね」
由美に腰を前に突き出すように言った瑤子が、景子の股間から突き出ている
相対張り型の片方の亀頭部分を器用にもぐり込ませていく。
母も娘も互いに腰を突き出して瑤子の作業に協力しているのがおかしくって皆が笑い出した。
由美の体内に張り型がしっかり挿入できたことを確認した瑤子が、一人の男子に声をかけた。
声をかけられた男子生徒が紐を母娘の腰に巻き付けて絞り上げる。
景子と由美の母娘の下腹部が完全に密着した。
相対張り型は二人の膣穴に全てを埋没させた。
子宮口まで先端がとどくのだろう。
母も娘も綺麗な顔をしかめて苦しげだ。
「これで一心同体よ」
「仲のいいことだこと」
「おまんこまで擦り合わせて仲のいいレズ親子ね。」
「さあ、はじめなさい!」
沙也加が景子と由美の臀部を相撲の行司のように叩いた。


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