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母娘 悦虐の輪舞21



「まずはおまんこ穴から入れなさい」
景子は白い鶏卵を渡された。
娘の前で自分で膣腔に入れなければならない。
景子は、生卵を股間の割れ目に押し当てた。
息を吐いて、卵を押さえると、しとどに濡れた愛液が潤滑油となって、白い殻が消えていく。
「由美、お前のためにママさんは、おまんことアヌスに卵詰めをしているんだから、
下を向いていないで、応援しなさいよ!」
瑤子が由美の髪をつかんで、母親の方を強引に向かせる。さらに髪をつかんだまま、
由美の頭を前後に激しく揺すった。沙也加が内股を酷く抓った。
「見ます・・・見ますからお許しください・・・」
由美は惨めな母親の姿を見た。脚を開いて自ら卵を膣穴に詰めているのだ。
瑤子が由美の耳に口を近づけてささやく。由美が哀しげな表情を見せている。
「ママ、がんばって・・・ママ・・・ママの・・・お、おまんこ穴だったら・・・全部・・・入れることができるわ・・・」
由美は強制された言葉を吐いた。
由美の言葉が終わらないうちに母親は完全におまんこ穴に鶏卵を入れきった。
さらに卵が渡された。母親は、ふたつ目の鶏卵を割れ目に押しつけていく。
「うむむむ」
景子は、卵詰めを娘の同級生達に鑑賞されながらしなければならない。
息を吐きながらふたつ目の鶏卵を押し込んでいく。
「景子のおまんこでもふたつは無理かしら」
沙也加がしゃがみ込んで、景子の股間を見つめている。
「あら、入っちゃうじゃない」
沙也加が言うとおり、ふたつ目の鶏卵は少しずつその白い殻を膣内におさめられていく。
「もう少しよ、景子、がんばって、」
「やったわね、入っちゃたじゃない。景子、がんばったわ」
「少し見えているよね」
沙也加が、わずかに膣口から覗いている鶏卵の白い殻を押し込んだ。
景子がのけぞる。
沙也加の指で、すっかり埋没し、景子の割れ目は何もなかったように陰唇を閉じていく。
「魔法のポケットね。卵がふたつも入っているなんて、黙っていたら誰にも分からないよね」
瑤子が淫裂にそって指をなぞる。
「万引きだって、このおまんこに隠してしまえば簡単じゃん。」
「今度、景子にさせてみようよ。」
「3つ目はどうかな」
景子は弱々しく首を横に振った。1個目の卵が子宮口を圧迫しているのが感じられる。
「あら、やってみなければ分からないわよ。お尻の穴で残りを全部入れられるとは思えないわ。
やっぱりおまんこで4個ぐらい呑みこまなければだめよ」
景子の手の平に3つ目の鶏卵が載せられた。
がんばってとふざけるような声で少女達が応援する。
由美も頬を叩かれ、母を辱める言葉を吐いた。
景子は、また惨めな姿を晒した。
背中をのけぞるようにして、3つ目の鶏卵を押し当てていく。
「景子のクリトリス、見てごらんよ」
「完全勃起だな」
「色だって充血して真っ赤よ」
「発情しているのね。」
「発情しためんどりママさん、がんばってね」
「あああ、もう・・・入りません」
子宮口を押し上げる鈍痛が景子に恐怖心を与えている。
押し込む指に力を入れることができない。
鶏卵は3分の1をサーモンピンクの粘膜にもぐり込ませたまま動かなくなった。
「がんばるのよ、めんどりママさん!」
「そんな大きなお尻していてだらしないよ」
「しかたないな、由美、手伝ってやりなよ」
由美の手をつかんだ瑤子が、母親の股間に誘導する。母親の指の上に由美の指を重ねさせた。


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