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母娘 悦虐の輪舞22



「由美、協力して完全に入れてやりなさい。
由美をひりだしたおまんこ穴だから卵の3つぐらいだいじょうぶよ」
母娘の共同作業になった。
「ママ、ごめんね、だ、だいじょうぶ?痛くない」
「由美、ゆっくり・・ゆっくりね・・・あ、あ入ってくる・・・」
「ごめんなさい・・・ママ・・・」
「じれったいわね!」
沙也加が指を伸ばして由美の指の上から力を込める。
じわじわと母親の膣穴に3つ目の鶏卵が挿入されていく。
「痛い・・・沙也加さん・・痛いです・・・壊れちゃう・・・」
「入ったわ!」
沙也加が叫ぶ。
「どれどれ」
瑤子がかがみ込んで見ると、わずかに白い殻を覗かせただけで埋没していた。
「できたじゃない?さすが景子のおまんこね。3つの卵を呑みこんだわ」
「4つ目はもう無理ね。次はお尻の穴で呑みこんでちょうだい」
 景子は四つん這いになった。由美がその後ろにしゃがみ込み、母の肛門に鶏卵を詰めさせられた。
「うむむむ」
景子がうめく。6つ目の鶏卵を裕子が泣きそうな顔をして押し込んでいく。
「6個目がなかなか入らないわね。この前は入ったのに、今日は調子が悪いのかしら」
少女の一人がかがみ込んで残酷な埋没作業を見つめる。
「しかたないわよ。今日はおまんこにもう3つ入れさせているんだから」
沙也加が言う。
「そうだったわ。さすがにきついわよね。もう諦めてのこりは全部由美の身体に詰めさせようよ。
景子、それでいいでしょ?」
かがみ込んでいる少女が、うめき声を上げ続けている景子に声をかける。
「で、できます・・・由美・・・もっと強く押しこんで!」
景子は、娘をかばって叫ぶ。
「ママ、もう、できない・・・私だったらいいのよ・・・」
由美は泣きながら母親の肛門に教えてていた鶏卵を自分の股間に当て始めた。
 ノーパンノーブラのミニスカートのセーラー服を着た母娘は手をつないで、外に出た。
その後を、少女たちが歩く。
「景子も由美も母娘して重そうなケツさせているわね。どうしてそんなに重そうなのかしら」
「ママさんのセーラー服って卑猥だわ。見ている方が恥ずかしくてまともに見られないわよ。」
「ミニスカートから巨尻が見えているわよ。気をつけなさい!」


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