keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

母娘 悦虐の輪舞26



「やっぱりサイズが小さかったようね、ごめんね、景子のむっちりしたいやらしい身体には小さすぎたみたい。」
「おっぱいがはみ出ないようにもっと押しこんだ方がいいわよ」
「あら、二人とも下のお手入れしていないんだ。みっともないことになっているわね」
少女達が指摘するように、母娘が身に透けたワンピースの白い水着は、サイズが小さいため、
股間に痛いほどにくい込んでいる。
股を覆う布はかなり狭くて、母も娘も女性器の土手と呼ばれる外陰唇の肉の膨らみを晒していた。
しかも陰毛は当然のごとく、隠すことはできない。
水着の股間にくい込む白い布の左右から恥毛がはみ出ていた。
特に陰毛の濃い景子の股間は悲惨である。
両側からかなりの漆黒の恥毛が露出している。
胸元はへそまでとどくV字型の深い切れ込みがあり、乳房を隠す布は、後ろに回ると紐だけになっていた。
Yの字の紐が景子と由美の肩から下り、背中を通って臀部の割れ目に消えている。
背中も尻も隠すための水着ではない。
尻たぶは全て見えてしまっていた。
乳房を覆う布は左右に簡単にずれやすく泳ぐためにある水着ではない。
横から見ると乳房の横の膨らみが見えている。
乳首だけをかろうじて隠すだけだった。それも少しずれただけで露出させてしまう。
「こ、こんな・・・」
景子が股間を手で隠している。
陰毛を隠すこともできない水着なのだ。
手で更衣室の同性の蔑む視線から隠してしまう。
幼い子どもたちもいる。子どもたちに見られるのも辛かった。
「さあ、いきましょ」
少女達はさっさとプールに向かった。
景子と由美にはタオルもあたえられていない。
「これ、持っていってね」
母娘に渡されたのは、オレンジ色のゴム管である。
ゴム管はながさ40cmほどで、中央にゴム球がつながっている。
エネマシリンジと呼ばれている浣腸器であった。
それを景子も由美も持たされた。
更衣室から、室内プールに出た。
波の打ち寄せるプールや流れるプール、ウォータスライダーなどは人混みでいっぱいだった。
リゾート感覚を出すため、レプリカの岩や南国風の木立がある。
少女たちは、広い室内の角にある岩で囲まれたスペースにバスタオルを置いた。
「景子、すごいことになっているよ」
沙也加が景子の股間を指さした。
ここまで歩いただけで景子の股間は水着が割れ目にくい込んで、
外陰唇のびらびらが左右から完全にはみ出ていた。
「水着が割れ目にくい込んじゃって、びらびらが丸見えになっているよ。
そこまで見せつけなくてもいいんじゃないの」
圭子は自分の股間を見た。恥ずかしさがこみ上げてきた。
水着の股間部分の食い込みをなおしたが、もともと幅の狭い股布である。
割れ目を覆うだけで精いっぱいだった。
レプリカの岩陰から数人の若い男性たちが見ていることに気づいた。
男性たちの視線をさえぎるように背を向けて股間の水着を直した。
「景子、お尻をこっちに向けなさい」
「由美はこっちよ」
母と娘は尻を少女たちに向けた。水着の紐状になっている股布を横にずらすと、
オレンジ色のエネマシリンジの先を挿入しだした。
「おおっ」とも「うぉー」とも聞こえる喚声が若い男性の中から聞こえる。
瑤子が景子のアヌスにゴム管をポンプの根本まで挿入した。
沙也加が由美の剥き卵のようなすべすべした双臀を割って、すみれ色をしたアヌスにゴム管を挿入した。
母娘はそろって立たされた。
後ろから見ると臀部からオレンジ色をした尻尾が垂れさがっている。
直腸の奥まで差し込まれたゴム管は抜け落ちてくる気配はない。
瑤子と沙也加が母娘の臀部をピシャリと叩いた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット