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母娘 悦虐の輪舞27



「じゃあ、泳ぎに行こうっか」
少女たちが、プールに向かった。
景子と由美も後を従った。
尻尾が揺れた。
若い男性たちがついてくる。
男性たちの水着が股間で盛り上がっている。
剥き出しの臀部から尻尾を垂らしたまま歩く美しい熟女と美少女の卑猥な姿に興奮していた。
 波立つプールで、浮き輪に乗って少女たちが遊ぶ。
景子と由美もその中に入って少女たちの注文に従順に従っていた。
プールの中で割れ目に水着をくい込ませた。
水着を何度もずらされて乳房を露出させた。
景子は水の中に潜って娘の水着がくい込んだ股間を指で嬲った。
由美も同じように息の続く限り水中で母親の股間に舌を這わせた。
互いのエネマシリンジのポンプを握りつぶした。
直腸の奥にまで挿入されているゴム管の先から冷たいプールの水が注入された。
気持ち悪い感触が広がっていく。
景子と由美は顔をしかめ、互いのポンプを押しつぶした。
浮き輪に乗らされた景子は、臀部を浮き輪の穴に落とし込んで足と上体を水の上に出したまま、嬲られた。
大きな臀部はすっぽりと大きな浮き輪にはまりこんで、身動きができない。
水中の臀部から水中に揺れているゴム管のポンプを瑤子が何度も握りつぶしていく。
水中に漂うゴム管からプールの水が吸い込まれ、景子の直腸内に注入されていった。
その隣では由美が同じように浮き輪の上で苦しい顔をさせていた。
沙也加の腕が水中で動くたびに由美が苦しげに眉間に皺を寄せる。
由美の水着がずらされて乳房が剥き出しにさせられる。
家族連れの父親が由美と景子の乳房を見てぎょっとする。
若い男性たちが景子と由美を取り囲んで凝視している。
「絶対にプールの中で洩らさないでよ」
瑤子が景子の膨らんでいく腹部を撫でた。
浮き輪で上体をくの字に折られているので、腹圧がかかり景子も由美もよりいっそう苦しいだろう。
それでも瑤子と沙也加のポンポを握る手は止まらない。
瑤子と、水着をずらして乳房を嬲っていた少女たちが目配せした。
いきなり、浮き輪ごと転覆させられた景子はパニックになった。
転覆した浮き輪から景子の臀部だけが出ていた。
紐状の水着が股間を通っているだけで剥き出しの臀部の狭間からゴム管が垂れている。
水中の景子は急に水中に落とされてプールの水を飲んでしまった。
水中で咳き込み、さらに水が気管支に入ってきた。浮き輪に挟まった臀部は抜けそうもない。
水中でもがき苦しんだ。
 少女たちは景子の臀部を叩いた。
瑤子がポンプを握った。
空気が景子の直腸に送りこまれ、ポコポコ腸内で空気が暴れる。
空気が入ってくるおぞましい感覚を景子は感じることもできない。
水中でもがき苦しむ景子は、溺れる寸前であった。
うきわが起こされた。景子の顔が水の上に出た。
激しく咳き込んだ景子は、水を吐いた。
隣では由美がまだ浮き輪から剥き出しの臀を出したまま苦しんでいた。
「景子、もう1回行くわよ」
瑤子が景子に告げた。まだ咳き込んでいる景子は再び水の中に転落させられた。
 少女たちと景子、由美がプールから上がった。
尻尾を揺らしながら景子と由美は少女たちの後ろを歩いた。
乳房がはみ出ているのだが、景子にはそれをなおす気力はなかった。
裏布を剥ぎ取られている白い水着は生地が薄く、水に濡れた股間が透けて見えている。
母と娘の割れ目が丸見えだ。
水を多量に飲んでしまった景子は、手足に力が入らなかった。
ふらふらやっと歩いた。しかも、水着からも下腹部が膨らんでいることがわかる。
大量浣腸によって、腸内は排泄感が荒れ狂っていた。
由美も水を注入されて妊婦のように膨らんだ腹を押さえて歩いている。
子どもたちが指さして異様な姿の景子と由美を見ている。


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