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母娘 悦虐の輪舞28



「もう我慢できないみたいだね」
瑤子がいきなりゴム管の尻尾を抜いた。由美の沙也加にずるっと一気にゴム管を抜かれた。
「ひいいいい」
悲痛な叫び声が母と娘から同時に飛び出した。
「すごい!よく洩らさなかったわね」
瑤子が言うとおり母も娘も必死にアヌスの括約筋を引き締めて、漏らすことをこらえた。
ここで漏らすわけにはいかなかった。
プールの一番人混みのある場所だ。
少女たちはウォータースライダーへの階段を上り始めた。
「景子も由美も早く来なさいよ」
瑤子が景子と由美に声をかけた。
景子と由美は階段を一歩ずつ上がった。
すさまじい排泄感が押し寄せてくる。
一刻も早くトイレを使わせて欲しかった。
しかしトイレを使わせてもらえないことは十分すぎるほど分かっている。
これまでも、奴隷にトイレなど使う権利はないのだと何度も言われていた。
階段を上がるために足を上げると、漏れ出そうになる。
ふるえが止まらない。
歯がカチカチとなっているのは限界を超えた排泄を我慢しているからだ。
景子と由美の後ろから若い男性たちが階段を上がってくる。
さっきから二人を注視している男性たちだ。
「おい、尻が丸見えだぜ」
「変態だぜ、きっと」
「それにしてもいい身体しているな」
「俺、もう我慢できないよ」
「陰毛がはみ出しているぞ」
若者たちのひそひそ声が景子と由美の耳にも届いている。
景子と由美は尻たぶをキュッと引き締めて階段を上った。
今ここで漏らしたら、後ろにいる人達に汚物を頭からかけることになる。
そんなことはできない。
ようやくウォータースライダーの頂上にまで登った。
「二人とも、すべりながらお漏らししてみなさいよ。
できなかったら、みんなが見ている前でさせるわよ」
瑤子はそう言い残して先にすべっていった。
少女たちが滑っていき、景子と由美が残された。
係の男性が好奇の目で見ている。景子が先にスライダーに腰掛けた。
割れ目にくい込んでいる水着からびらびらがすっかり露出しているのを係の男性は見た。
景子はスタートした。
剥き出しの臀部がスライダーと擦れて熱くなる。
景子は瑤子に命じられたとおり、肛門をゆるめていった。


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