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母娘 悦虐の輪舞29



由美は体の芯が熱く疼き、肉体は疲れ切っていたが、なかなか眠れなかった。
目を閉じると、今日の強制露出行為が鮮明に思い出された。
あまりにも恥ずかしい露出行為に体温が上昇し汗ばんでくる。
動悸が激しくなり、ますます目が冴えてきて眠れる状況ではなった。
母とセーラー服を着せられて外出させられた。
ノーパンティに尻肉がのぞくミニスカートを穿かせられた。
あまりにも短いスカートだった。
まるで裸の下半身に小さなタオルを巻いているだけのような心細さがあった。
太腿が全て剥き出しだった。
隣でセーラー服を着終えた母を見た。
母の息苦しいほどにむっちりとした肉感的な臀部が、紺色の襞スカートからのぞいている。
母のセーラー服姿は、異様だった。
むっちりした肉体はセーラー服に不釣り合いで、卑猥さをきわだせている。
由美と景子は、すべすべした臀部を晒しながら外に出た。
ブラもつけていない。
ノーブラの乳房が、歩みに合わせて躍っている。
セーラー服の下は下着を着けない恥ずかしい恰好だった。
その変態的な恰好で母と手をつないで歩くのを近所の顔見知りの主婦に見られた。
その主婦の驚愕した顔が思い出される。
汚いものでも見るかのような表情だった。
由美は登校するときに、その主婦とあいさつを交わすことがよくあった。
あいさつを交わしたときに見せる微笑みを浮かべた穏やかな主婦の顔ではなかった。
もう、今日のセーラー服を着た母娘のいやらしい恰好は、近所中の噂になっているだろう。
そう思うと、また身体が熱くなりさらに汗ばんでくる。
一歩一歩足を進めるたびに膣の鶏卵と直腸内の鶏卵が蠢いた。
身体いっぱいにきっしり卵が詰まっているのだ。
母はもっと多くの卵を詰められて必死で歩いていた。
主婦の目の前で、母とキスをするように命じられた。
母と抱き合って舌を絡めるキスをした。
由美は母とキスをして性的に感じていた。
母の温かくて柔らかい舌が絡んでくると由美も積極的に舌を絡め吸いあった。
母の乳房を揉んだ。母の乳首は勃起して、固くしこっているのが分かった。
由美の乳首も固くしこっていた。
母の指で乳首を愛撫されると、電気が走ったようになり腰に力が入らなくなった。
母に身体を預けた形になりながらディープなキスをした。
もう見つめる主婦の視線は気にならなかった。
軽いアクメを覚え、膣がキュッと収縮した。
膣に詰められた鶏卵が膣の筋肉の収縮にあわせて子宮口に上昇し、
由美の性感をさらに上昇させていった。
直腸内の鶏卵も呼応して粘膜を刺激してきた。
またアクメを迎えた。母も同じように身体を震わせて、由美を抱きしめていた。
母の吐息が熱い。母も由美と同じように路上で、アクメを向かえていた。
子宮に熱い塊ができ、その塊が下腹部全体に広がっていく。
由美の頭が真っ白になっていく。
母と娘が同時にイッたことを同級生の少女たちがからかった。
沙也加が由美に耳打ちした。肛門から卵を産み落とすように命じたのだ。
由美は、力んだ。膣内の卵が飛び出しそうになった。
母の太腿に割れ目を擦りつけるようにしながら膣口をふさいで、肛門から鶏卵を産み落とした。
母も瑤子に命じられて、産卵をしていた。
信号待ちでも商店街の真ん中でも母とレズ行為をするように命じられた。
そのたびに母と舌を絡めるキスをし、乳房をもみ合い、互いの股間に指を這わせた。
母の股間は愛液でべとべとだった。
固く突起したクリトリスを愛撫すると母は苦しげに腰をよじらせて悶えた。
母も由美のクリトリスを優しく指の腹で撫でるように愛撫した。
産卵を命じられれば、その通りにして見せた。

「俺、もう我慢できないよ」
「陰毛がはみ出しているぞ」
若者たちのひそひそ声が景子と由美の耳にも届いている。
景子と由美は尻たぶをキュッと引き締めて階段を上った。
今ここで漏らしたら、後ろにいる人達に汚物を頭からかけることになる。
そんなことはできない。
ようやくウォータースライダーの頂上にまで登った。
「二人とも、すべりながらお漏らししてみなさいよ。
できなかったら、みんなが見ている前でさせるわよ」
瑤子はそう言い残して先にすべっていった。
少女たちが滑っていき、景子と由美が残された。
係の男性が好奇の目で見ている。景子が先にスライダーに腰掛けた。
割れ目にくい込んでいる水着からびらびらがすっかり露出しているのを係の男性は見た。
景子はスタートした。
剥き出しの臀部がスライダーと擦れて熱くなる。
景子は瑤子に命じられたとおり、肛門をゆるめていった。


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