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母娘 悦虐の輪舞30



プールでは、ほとんど身を隠すことのできない白い水着を着せられた。
アヌスからゴム管を尻尾のように垂らしながら母と歩いた。
後ろでポンプのついたゴム管が揺れており、直腸に妖しい動きを伝えている。
胸を隠す布は小さく、乳房がはみ出てしまいそうだ。
この水着で泳いだら間違いなく乳房が飛び出てしまうだろう。
歩くたびにサイズの小さな水着の股間の布がくい込んでくる。
母の股間は、割れ目に完全に水着がくい込んで陰毛どころか女性器の秘肉まで露出させていた。
若い男性たちがずっと後をつけてきている。
後ろから紐状の水着のために剥き出しの臀部が丸見えだ。
恥ずかしかった。母とつないだ手をぎゅっと握った。
母も握り替えしてきた。
尻尾までぶら下げている姿を男性たちに見られながら歩いた。
子どもたちが指をさして由美と母の卑猥な姿を親に告げていた。
親は子どもの腕を引っ張るようにして由美と景子のそばから遠ざけていた。
穢らわしいものでも見るような目つきで母親たちは由美と景子を見た。
由美は恥ずかしくてその場から消えてなくなりたかった。
母も同じ気持ちだろう。母の表情がこわばってる。
 プールの中でゴム管を同級生たちに操作されて水を大量に注入された。
腹の中がプールの冷たい水で充満していく。
それでも注入は続けられた。
母も同じように注入され続け、腹が膨らんでいく。
由美の腹も妊婦のようになった。
胃を突き上げられるまで注入され、吐き気を覚えた。
猛烈な排泄感が襲ってきた。
足が震え、全身に鳥肌が立った。
ウォータースライダーですべり終えるうちに排泄するように指示された。
由美はスピードを上げて滑り降りながら肛門をゆるめた。
大量の水が肛門から飛び出してくるのを感じた。
最後に一つ残っていた鶏卵が飛び出した。
汚物とともに由美は滑り降りていった。
先にすべり下りた母が、髪までずぶ濡れで水を滴らせながら立ちつくしていた。
母はまだ恥ずかしい排泄を続けていた。
滑り降りながら排泄できなかった母は、大勢のギャラリーが見守る中で、排泄をしていた。
顔を覆って排泄を続ける母の双臀のはざまから鶏卵がポンと飛び出してプールの中に落ちた。
ギャラリーからどよめきが起きた。
 由美と母は、監視員から追い出されるようにしてプールを出た。
大勢のギャラリーが、追い出されていくいやらしい水着を着た美貌の母娘を見物していた。
親子連れや若い男女、子どもたちが見ていた。
「ああ、このプール、しばらく使用禁止だな」
監視員たちが聞こえよがしに話している。
「うんち、漏らされたらかなわないわ。全くやっかいなことしてくれたわよ」
女性の監視員の声が高い。
事情を知らないプール客たちも、由美たちがプールで排泄をしてしまったことを理解した。
由美と母はあまりの恥ずかしさと惨めな思いに涙が流れ出た。
しゃくり上げながら母娘は更衣室へと追い立てられた。
その後ろを少女たちがニヤニヤしながら歩いてきた。
セーラー服に着替え終えた由美と母にペットボトルの清涼飲料水が瑤子たちから渡された。
「プールの中でウンチ漏らすなんて最低ね」
「もうこのプールにあなたたち親子は立ち入り禁止だよね」
「またウンチ漏らしたら営業妨害で訴えられるよ」
「それも面白そうね。またウンチさせてみようよ」
「今日はひとまずご苦労様、喉が渇いたでしょうからこれ、飲んでよ」
景子の財布から出したお金で買ったペットボトルを由美と景子は手にした。
全部、飲み干すように命じられた。
やっとの思いで、全部飲み干すと新たにペットボトルが渡された。
少女たちは次々とペットボトルを突きつけてきた。
もう次のペットボトルのキャップが開けられ、準備されている。
由美のお腹は強制的に飲まされた水分でいっぱいになっている。


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