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母娘 悦虐の輪舞31



「まだ、飲めるでしょ?」
「もう、許してください」
由美は腹が破裂しそうなほど苦しかった。同級生の少女たちにもう飲めないと懇願した。
惨めだった。由美は髪をいきなり後ろからつかまれて顔を上向きにさせられた。
口にペットボトルを突っ込まれて強引に胃袋に流し込まれた。
お腹がいっぱいなのにさらに流し込まれた。本当に破裂しそうだった。
苦しくて、気管支も水が流れ込んで激しく咳き込んだ。
でもペットボトルはまだ口に入れられたままだった。
隣で母も同じように顔を上に向けられてペットボトルを口に突っ込まれていた。
母も咳き込んでいた。
口からこぼれ出た飲料水が、喉を伝い、セーラー服の大きく開いた胸元にこぼれていく。
セーラー服の前をすっかり濡らしてスカートをも濡らして足下に滴りおちていった。
由美の足下に水たまりができた。
「お腹が膨らんできたわ」
「妊娠しているみたいね」
「もっと膨らませてみようよ」
「景子のほうが大きく膨らんだよね。由美もがんばりなさいよ」
瑤子たちは、楽しそうだった。由美は彼女たちを楽しませる玩具だと思った。
男子達に肉玩具といわれたことがあった。
その通りだと思った。
でも股間が熱くなっていることにとまどった。
惨めだと思うほどに、身体が熱くなっていく。
瑤子に短い裾のセーラー服から露出している下腹部を撫でられた。
こぼれ出た清涼飲料水で濡れている下腹部はぷっくりと膨らんで孕み腹のようである。
「由美、もう飲めないんだったらこうしてあげるわ」
スカートから垂れているゴム管の尻尾のポンプを握られた。
由美も景子も更衣室でまたエネマシリングのチューブを直腸深く挿入されていた。
ポコポコと音を立てて腸内に空気が送りこまれる。
由美の腹部がみるみるうちに膨らんでくる。
「ひいいい、お腹が・・・痛い・・・うぐっ・・・ぐっ」
胃袋が突き上げられてきた。由美は飲んだ水を吐いた。
吐いた水が由美の顔を濡らしていく。
飛び散った水で少女の靴が濡れた。
「何やっているのよ!」
少女が由美の頬をビンタした。頬がじーんと熱い。
またビンタが飛んできた。それでも由美は水を吐いた。
「あーあ、吐いた分だけまた飲ませようよ」
瑤子が笑いながら言った。瑤子は本当に楽しそうだった。
また、由美の口にペットボトルが差し込まれてきた。
「景子、娘に負けちゃうよ。母親の面子がかかっているんだから、もっと膨らませてあげるわ」
景子の尻から垂れるチューブのポンプも由美と同じように握られて空気を注入された。
「直接、のませてあげるわ」


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