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母娘 悦虐の輪舞32



由美の尻尾のようなチューブの先をキャップをはずしたばかりのペットボトル差し込まれて
炭酸入りの清涼飲料水を注入された。
浣腸されているのは温水プールの施設のロビーだ。
少女たちが取り囲んでいるとはいえ、よく見れば尻肉まで露出しているセーラー服を聞いた
熟女と美少女が何をされているか気づくはずだ。
浣腸されている由美がまた吐いた。由美の隣で母も吐いた。
 帰り道、由美と景子は小水を歩きながら漏らした。
肛門から注入された清涼飲料水も漏らした。
尿道口と肛門から漏らした液体は、足をつたわってアスファルトを濡らしていった。
通行人たちはお漏らししながら歩く綺麗な顔立ちをしたセーラー服姿の二人の女性を注視した。
直腸内に入れられている空気が、酷く惨めな音をさせて、由美と景子をさらに辱めていく。
「ぶぶぶぶっ」とか「びいいいいぃ」とか無粋な音ともに排泄が続けられていく。
しかし由美も母も立ち止まることを許されない。
歩きながらおしっこを漏らし、放屁を続け、肛門から排泄した。
 公園の噴水がある小さな池で子どもたちが遊んでいる。
その池に入って汚れた股間を洗うように命じられた。
由美は母と一緒にセーラー服のまま池に入った。
子どもたちもその母親たちもいきなりセーラー服で池に入ってきた由美と景子を見つめた。
幼い子を抱きかかえて池から強引に出す母親がいた。
むずがる子どもを母親たちは池から出し始めた。
子どもたちはみな池から出た。由美と景子だけが池の中で、排泄で汚れた股間を洗った。
少女たちが池の周りからもっと指を使って中まで洗うようにからかった。
「互いに洗いっこしなさいよ!」
由美は母の股間を池の水で洗った。
もう、躊躇はなかった。
母の指が股間の割れ目を触れてきた。
互いに恥部に指を這わせて洗い合った。
「キスして見せなさいよ」
由美と景子は池の中で水につかりながらキスをした。
舌を絡めた激しいキスをして見せた。
ずぶ濡れのセーラー服を着た由美と母は、公園の片隅のベンチに足をM字型にあげて、
小学生の子どもたちに恥部をじっくり鑑賞された。
瑤子たちが公園でサッカーをして遊んでいた男の子達に声をかけたのだ。
集まってきた子どもたちはベンチで恥部を開いているずぶ濡れの由美と
景子の陰部を驚きをもって見つめた。
男の子達は、はじめはおどおどして遠巻きに見ていたが、やがて積極的に見始めた。
由美と景子のM字型に開脚した股間に顔を近づけてみた。
由美は、子どもたちが頭を寄せ合って股間をみているのを信じられない思いで見つめた。
またからだが熱くなってきている。
股間がむずむずして、クリトリスがじんじんしてきた。
ひとまわりも大きく膨らんでいるような感覚だ。
「あ!濡れてきている」
じっと見つめている子どもたちの声が聞こえる。
見られながら由美は激しく股間を濡らしてしまった。
どうして股間が熱くなり、濡れるのか分からなかった。
いや、本当は分かっていた。でも、分かりたくなかった。
「景子のママさんもすごい濡れようね。
恥ずかしいところを子どもたちに見られて濡らしているなんて、由美も景子も母娘してマゾだね。
はははは」
母も娘もいやらしく濡らしていると瑤子にからかわれた。
沙也加が笑った。
他の少女たちも笑った。


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