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母娘 悦虐の輪舞35



「ママ、なんてはしたないの・・・ママはもっと上品だったはずよ」
由美が母を言葉でいたぶる構図だ。
「い、いじわる・・・お願い、もう我慢できない・・・」
景子は顔をそむけて、イヤイヤというように首を左右に振る。
「ママ、自分の指を使って慰めるのよ」
娘の意地悪な言葉に景子は困惑した。
困惑しながらも被虐の淫靡な悦楽を娘の同級生たちから毎日のように身体に染みこまされた景子は、
体の芯から燃え上がっていく妖しい炎に身を焦がしていく。
「・・・はしたないことをするママを笑わないでね」
景子は指を花弁にそえた。そろっと指を動かしていく。
由美の舌が陰核をとらえた。
吸っては舐め、また吸っては舐める。
舌先でころがすように愛撫する。
「ああああっ・・・いいい・・・」
母の悲鳴が寝室に響く。
激しい絶頂を迎えた母は、動物のような声をあげて身体の力を抜いていった。
 
 翌朝、由美と景子は生まれたままの姿で目覚めた。
抱き合ったままだった。
目覚めると、互いに唇を求め合った。
景子が先にベッドを滑り出て、ガウンを身にまとった。
 由美がけだるい身体を起こして、ベッドから出て、きちんとたたまれている下着とパジャマを身にまとった。
母が折りたたんでくれたのだろう。
寝室を出ると、廊下を通って、キッチンに入った。母は着替えを済ませてキッチンに立っていた。
母の後ろから抱きしめた。
「由美、早く着替えていらっしゃい」
「私の恋人」
由美は景子の耳元でささやいた。
景子の顔がさっと赤くなった。
昨夜の娘とのレズ性愛を思い出したのだろう。
由美は母の臀部をピシャリと叩いてキッチンを出た。
昨夜は由美が男役であった。
はじめは由美は赤ちゃんのように景子の乳房に吸いついていたが、
互いの身体が絡み合うと自然に由美が景子をリードしていく形となった。
景子は何度も娘の指と舌でアクメを迎えた。
双頭のディルドウが使われた。
由美は自分の膣穴に挿入すると、四つん這いにさせた母を後ろから貫いた。
「これで、ママは私のものよ」
由美はうれしそうに言った。
「はい、この身体は由美のものです」
景子は由美と一つになりながら、腰をくねらせた。
長い双頭ディルドウが母と娘の心をつなげていた。
 学校に出かける前に由美は景子のアヌスに卵を一つ呑みこませた。
景子はキッチンに両手をついて臀部を由美にまかせた。
由美は母のスカートをめくってパンティを膝までずらす。
マヨネーズをアヌスにまぶして鶏卵を一つ挿入した。
なめらかな挿入であった。
「ここも私のものよ」
由美は母の尻たぶを割ると卵を呑み終え、キュッと引き締めているアヌスに口づけをして
パンティとスカートを元に戻した。


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