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母娘 悦虐の輪舞F



私立清心高等学校の3階校舎の一番西側にある2年D組の教室では、
今日も由美をクラスメイト全員で嬲っている光景が見られる。
教室の中央で生徒達が輪を作っている。
輪の中心にすらりと肢体の伸びた目鼻立ちのくっきりした美少女が膝立てをしたまま、
いすに座った男子生徒の股間に顔を埋めていた。
由美は、学生服のズボンのチャックを開けて、固くそそり立った肉棒を取り出し、
ピンク色のかわいい唇をあけて、奉仕を強制されていた。
その口奉仕は、休み時間ごとに強制されている。
喉の奥まで肉棒を突っ込まれて吐き気を訴えたが、無視され、髪を掴まれて、
顔を前後に乱暴に揺すられていた。
胃液が逆流してくる苦しさに涙がつぶらな瞳を濡らしていた。
「もう休み時間が終わっちゃうじゃないか!由美、舌をもっと使って早く満足させなければ、
浣腸のお仕置きだぞ!」
美少女の髪をつかんで自分の股間に押しつけている男子学生が、威圧的な声で言った。
膝立てになってクラスメイトに口奉仕をしている由美の後ろに、女子生徒がしゃがんでいる。
由美のスカートはめくられ、透きとおるように白い双臀が剥き出しになっている。
ノーパンの由美の下半身は、スカートをめくられると完全に露出する。
しかも、スカートのすそは学校で一番短い。
まっすぐに立っているだけで尻肉の下部の膨らみが見えてしまいそうなほどの短いスカートは
自分の意志ではいているのではない。
服装ですら、強制されているのだ。
ブラをすることも禁止されている。
ブラを許されていない由美の乳房は乳首をくっきりと浮き上がらせている。
くりっと引き締まった臀部に、後ろにしゃがんだ女子生徒が、白いピンポン球を押しつけている。
由美の肛門にピンポン球を入れようというのだ。
「由美、だめじゃない、お尻を自分から開くようにしてピンポン球を呑みこむのよ。
お前の母親は、もう鶏卵だってお尻で呑みこめるようになっているのよ。
由美も負けないようにお尻を開いてピンポン球だったら6個ぐらい簡単に呑みこみなさいよ」
由美の臀部をピシャリと叩いてピンポン球を押しつけていく。
由美の肛門にはすでにピンポン球が5個入れられていた。
登校して始業までの時間に、挿入されたのだ。
由美の肛門から白いピンポン球が覗いている。
女子生徒の細い指が押しつけている6個目は、由美の直腸で連結するピンポン球を
さらに奥へと押し込み、残酷な肛門拡張となった。
由美が肛門の痛みに、男根をおしゃぶりしたまま、呻く。
「おい、もし歯を立てたら浣腸したまま授業を受けさせるぞ!」
肛門を嬲られている由美の後頭部を押さえつけて、男根を突き立てている男子はさらに
喉深く加虐の快楽を求めてくる。
「こいつ、肛門を嬲られながらおまんこをたっぷりと濡らすようになったよね」
由美の肛門にピンポン球を押しつけている少女の隣の女子生徒が、鉛筆で割れ目を嬲っている。
割れ目から透明な愛液が糸を引いて鉛筆を濡らしていた。
「景子も、由美と同じように肛門を嬲ってやると、おまんこをよく濡らすようになったけど、やっぱり母娘ね。
同じ血が流れているんだわ」
「そうね、景子にも由美にも同じマゾの血が流れているよね」
景子とは由美の母親である。佐藤景子、38歳。
とても高校生の娘がいるとは思えない美貌の熟美女である。
ウエストは引き締まり、その細腰から柔らかい曲線を描いて臀部は肉感的で息苦しいほどに
むっちり盛り上がっている。
男子達の間では由美と景子の肉体の好みは二分されている。
景子のハスキーな喘ぎ声は、射精したばかりの肉棒をすぐに固くさせる。


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