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性奴系図100


「ぎゃああっ!」
圭子が悶絶する。陰核を引きちぎられたような痛みが圭子を襲ったのだ。
同時に圭子は失禁してしまった。リビングに小水を漏らしたことに明美が怒る。
明美がまだ小水を漏らしている圭子を足蹴にする。
圭子は、前につんのめってお腹を床に打ち付けることを必死で防いだ。
臀部を蹴り上げられながら、両手で上半身を支えている。
「おしっこを漏らすなんて、お前は全くだらしのない奴隷だわ!」
「奥様、こんなところでオシッコをするなんて、藤川家の恥ですわよ。ほほほほっ」
雅代が口に手を当てて笑う。
「あら、まだ漏らしているよ、こいつ!」
瑠美が小水を漏らしている圭子の股間に向けてエアーガンを発射する。
圭子は小水を漏らしながら、悲鳴をあげた。涙がとまらない。
「静江、お前のママが漏らしたオシッコをきれいにしなさい!」
美紀が静江の臀部をスリッパを履いた足で蹴った。
静江は小さな悲鳴をあげて、母親の後ろに這い、床の小水を舌で舐めとる。
「静江、ごめんなさい・・・」
圭子の小水がようやく止まった。圭子も静江と並んで舌で自分の小水を舐めとっていく。
 エアガンでの遊びに飽きた瑠美と美紀は、二人に車いすの龍夫の目の前でオナニーさせた。
圭子も静江も床に臀部をつけた姿勢で、脚をざっくりとM字に開き、指で割れ目を擦る上げ、
陰核を指でころがし、リングを自ら引っ張り、自慰をする。
愛液を垂らしている膣穴に指を入れてかきまわし、肛門にまで指を挿入する。
躾けられてきた見せ物としての自慰を龍夫の前でしてみせるのだ。
龍夫がうめいている。
「ねえ、あなた、圭子のおまんこをよく見て。あなたにつっこまれていたころより、
ずっといやらしい色になったでしょ。
妊娠してから色が濃くなって、いやらしいオマンコになったの。
こうやってお尻の穴にだって指を入れてオナニーしているのよ。
ああ、気持ちいいわ・・・あああ・いっちゃう・・圭子、ここに来て奴隷として躾けられてから、
すごく感じやすい体になってしまったの。もういっちゃう・・・静江、ママと一緒にいきましょ」
「あああっ・・・静江も・・・いきます。気持ちいいの、お父様、静江のオマンコもお尻の穴もよく見てください。
もうすぐ静江はママになるのよ。
オマンコ穴から赤ちゃんをひり出すのをみんな見ていただくの。
あああ、いっちゃう・・・ママ・・・いきます」
「静江、いくときはいつもママと一緒よ!・・・あああ、、いくうう」
「ママ・・・静江もいくううっ」
圭子と静江はぼて腹を揺すりながら同時にアクメを迎えた。
妻と娘の自慰をとろんとした濁った目で見ていた龍夫の股間の肉棒が勃起してきている。
夫の機能がここまで回復してきたことは、圭子にとって嬉しいかぎりであるが、
さらなる責め苦を母娘にあたえることにもなった。
オナニーをし、アクメを迎えた圭子は息を荒くしながら、瑠美の命令に従う。
車いすの下半身を剥き出しにしている龍夫の肉棒を口に含むのだ。
静江も父親の前にひざまずき、父親の睾丸を口に含んだ。
母親が肉棒から口をはずすと、娘が次に母親の唾液でてかてかに濡れ光っている肉棒をくわえる。
母親は先ほど娘が舌を使っていた睾丸に口を寄せていく。


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