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性奴系図114


茜の股間を大きく広げさせ、泣きじゃくっている顔とともに撮影している。
茜は少女たちによる性的虐めを受けていた。
少女たちは、茜をときにはビンタし、足蹴にし、腹部に拳や膝を入れた。
倒れ込む茜を踏みつけ、蹴り上げ、唾を吐きかけた。
性的暴行も加えた。
教室で、茜のスカートをめくりあげ、男子達にパンティを露出させた。
パンティを脱がすと、茜は泣きながら必死になって抵抗する。
腹部を蹴り上げられて、苦しみながら許しを請う。
泣き顔で、美少女はゆるしを請う。
そんな茜を見るともっと虐めたくなる。
茜の泣き顔に、皆が興奮するのだ。
茜を虐めることだけが目的となる。
どうして茜は虐められなければならないのか、そこにはもう誰も関心を寄せていない。
虐められる惨めな茜を見ることが、快感なのだ。
この美少女をもっと惨めにさせたかった。
惨めな姿を見ると、クラス集団に爽快感がわき起こる。
加虐心が、押さえきれない。
この美少女は、虐められるために生まれてきたのだと心底、思う。
男子達がはやし立てる中、美和子たちは茜のパンティを足首から抜き取って、
男子達に向かって放り投げる。
茜は顔を覆って泣いた。
美和子たちの命令に、少しでもためらうと、茜はお仕置きと称する暴行を加えられた。
腹部に膝を入れられると、茜は教室の床にもんどり打って苦しまなければならない。
嘔吐することもある。
苦しむ茜を少女たちは蹴ったり踏みつけたりするのだ。
茜の制服が靴の踏み跡でどんどん汚れていく。
美少女の顔が、靴底で踏まれて歪む。
茜の頬が教室の床と美和子たちの靴底にはさみつけられてつぶされていく。
そのつぶされた顔を見て少女たちは笑っている。
デジカメが向けられ、茜の顔を撮影する。
涙で濡れた顔が惨めに歪む。
顔を踏みつけられたまま、臀部を蹴られる。
ノーパンにされた、処女を失ったばかりの女性器も蹴られる。
 虐待のきっかけは、美和子が手に入れた写真であった。
静江と圭子が写っているあの写真だ。
茜の出生の秘密を知った美和子たちのグループは、茜を仲間はずれにした。
そして、いじめのターゲットにした。
茜が不潔な存在に思えた。
写真の静江と茜には同じ血が流れている。
茜は奴隷として生まれてきたのだと美和子が言った言葉に、グループの皆がうなづいた。
茜はどうして自分が急にいじめのターゲットにされたのか理解できなかった。
美和子たちとは、仲良しグループとしていつも一緒にいた。
それが急に変わってしまったのだ。
どうして急に虐められるのか理解できなかった。
美和子たちは、とうとう茜の処女膜を奪い、今では肉奴隷としての調教を楽しんでいた。
茜の自宅にも押しよせ、犬にしたり、足を広げさせて玩具を使った自慰をさせたりしていた。
膣と肛門にピンポン球を入れさせたまま、茜を学校から帰宅させる。
茜は、静江の前ではつとめて明るく振る舞っているのが、美和子たちには可笑しくてたまらなかった。
静江の前では明るい美少女を演じきっていた。
茜の演技は完璧であった。母親には決して気づかれないようにするのだと美和子たちは命じていた。
気づかれたら母親にお前の恥ずかしい写真を見せると脅かした。
茜は母には決して惨めな姿を見られたくなかった。
美和子の言うとおりに、気丈にふるまった。
そのため、母親の静江は、茜が性的虐待を受けていることに気づく気配はなかった。
 美和子は、茜の母親も奴隷にしようと他の少女たちを誘った。
母も娘も奴隷にするのって楽しそうと美和子は少女たちに言った。
そのたくらみはすぐに同意された。


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