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性奴系図118


 翌朝、美和子から携帯に連絡があった。
黒革製のパンティの鍵は、茜の部屋のタンスの中にあると美和子は告げてきた。
静江は心底、ほっとした。
このまま、この異物を膣に入れたまま、スーパーマーケットでの勤務をすることはできなかった。
母子家庭の生活は裕福ではない。
高校中退の静江には、パート勤めしかなかった。
パート勤めでは、景気が悪くなれば、勤務状況がよくない者から、切られていく。
だから、勝手に休むことなど許されない。
昨夜は、膣をえぐる異物の刺激で、よく眠れなかった。
どうしても体内の異物を感じてしまうのだ。
寝返りを打つと、ズキッとした刺激に身体が疼いてしまう。
トイレではパンティの穴から小水をしたがうまくできなくて、内股を濡らしてしまった。
小水をするたびにシャワーで清めなければならなかった。
シャワーで濡れた革製のパンティは、小さく縮み、静江の股間をさらに締めつけてきた。
それも静江を苦しめる一因となった。
寝ていても股間をきつく締めつけてくるのだ。
朝方、少しうとうとしたぐらいであった。
それに性器には疼痛がある。
異物を一晩中挿入している女性器が、痛むのだ。
 茜が登校すると、静江はすぐに茜の部屋に入った。
部屋の隅の花柄模様のエレガントなタンスを開けていく。
茜のパンティやブラなどがきちんとたたまれているランジェリー収納の引き出しの奥底に鍵はあった。
その鍵を取り出して腰の横にある南京錠を解錠した。
美和子の指示通りに鍵をタンスに戻す。
静江は一刻も早く黒革製のパンティを脱ぎたくて、茜の部屋でゆっくりと下げていった。
「うっ」
黒い軟質ゴムの棒が膣から抜け出てきた。
静江の愛液でぬるぬるになったゴム棒は、12時間以上も胎内にあり、湯気が出そうなほどである。
ゴム棒の先端が抜け出ると、トロッと愛液がしたたり落ちて、茜の部屋のカーペットを濡らした。
静江は、黒革製のパンティを脱ぎ去ると、あわててカーペットの愛液の染みをテッシュで拭き取った。
まだ膣に張り型が入っているような感覚が残っている。
疼痛は治まっていない。
長時間の異物による擦過で、軽い炎症が起きているのだ。
静江は痛む股間をかばいながら、支度をし、出勤した。
出勤する静江は、膣が開いたままの感覚が抜けないでいた。
 少女たちによる静江への性的虐待は、次第にエスカレートしていった。
膣やアヌスにもさまざまな異物が挿入された。
少女たちにとって静江は肉玩具でしかなかった。
しかも美しい肉玩具であった。
次々と張り型や野菜などが入れられるのだ。
肛門に入れられた野菜を美和子たちは相川家の夕食の食材に使うように強制してきた。
しかも膣やアヌスに入れた野菜を洗わないで調理するように少女たちは笑って言うのだ。
「静江のうんこで味つけができているのだから、きっと茜もおいしいっていっぱい食べてくれるわよ」
「今夜は、マン汁味のサラダにしなよ」
「このきゅうり、たっぷりとウンチがついているけど洗わないで茜と一緒に食べるのよ!いい!わかったの?」
「分かったらハイって言いなさいよ。全く大人のくせに返事もできないの!」
少女たちは静江のひたいを小突き、足ですねを蹴ってくる。
「・・・は、はい・・・」
静江は、少女たちに向かって屈辱の返事をするしかなかった。
美和子が静江に耳打ちした。


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