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性奴系図119


「・・・今夜は・・・静江の・・・う、うんち味の・・・サラダにします・・・茜と一緒に・・・
う、うんち味の染みついた夕食を食べます・・・」
静江の瞳から涙がこぼれ落ちていく。
「きゃはっ・・・うんち味のサラダ・・・本当につくるつもりなの?冗談で言っただけなのに、
本当につくるつもりなんだ。
やっぱり肉奴隷はすごいこと、平気で言うのね。
約束したんだから、絶対につくるのよ。
ははは、明日、茜に夕食の味はどうだったか聞いてみよっと」
と少女たちは静江の肛門から吐き出させた汚れた野菜を足で突きながら笑った。
少女たちに取り囲まれて静江はただ泣くしかなかった。
少女たちの精神を根底から揺り動かしてくる嬲りに静江はいつも翻弄された。
少女たちの言葉に静江の心は、羞恥の楔をいくつも打ち込まれ、屈辱のナイフで刻まれ、
人間としての尊厳を剥がされていく。
剥がされた心に被虐の薄皮が張られていく。
何枚も何枚も重ねて貼られ、静江の心は造りかえられていく。
 奴隷であった頃に黒人の極太ペニスさえも挿入できた静江の肛門は、
今ではアナルセックスを毎日のようにさせられていた痕跡はすっかり消えている。
また、はじめからの拡張による痛みに、静江は耐えなければならなかった。
浣腸器も頻繁に使用された。
浣腸されたまま、茜の前で、悟られないように振る舞うことは辛かった。
肛門に挿入されたアナル栓を括約筋でくい締めながら茜と無理矢理、会話をさせらた。
美和子たちには、その友人として笑顔で応対しなければならなかった。
衣服の下で生汗が流れる。激しい腹痛に腹がねじ切れるほどだ。
それでも静江は笑みを浮かべた表情で、飲み物を出し、お盆にのせたお菓子を茜の部屋に運んだ。
膣にリモコンタイプのペニスを模した太く長いバイブを入れられたまま、
茜の部屋に行かなければならないこともある。
茜の部屋で、ブーンとバイブが振動をはじめ、そればかりか膣粘膜をこすりあげるように
亀頭部分がくねる動きさえもするのだ。
静江は声が漏れるのを唇を噛んで必死でこらえた。
気を緩めると、ノーパンティのスカートの中からバイブが抜け落ちる危険がある。
静江は股間に力を入れて落下しないようにしなければならない。
くい締めれば、さらにバイブの振動を敏感な粘膜に感じることになるのだが、それでも落下させて、
茜の部屋のカーペットにその愛液にまみれた淫具を落とすことだけは避けなければならない。
長大なバイブはその分、重量がある。
しだいに静江の膣から抜け落ちそうになるバイブを茜に背を向けてそっと手で押しこむ。
茜に背を向けた静江の美しい顔が歪んでいる。
それを美和子たちがニヤニヤしながら見ている。
そのとき、セーラー服の茜にも同じ浣腸器で浣腸が施されていたり、
バイブが挿入されていたりしていることを静江は知らない。
母も娘も互いに恥辱の性的虐待をされている事実を、気づかれまいとして必死で耐え、
無理矢理こわばった笑みを浮かべている。
身体が震え、便通に、あるいはバイブの振動による快楽に声もふるえているのだが、
静江と茜には互いの様子がおかしいのに気づく余裕などない。
母は娘に、娘は母に気を向ける余裕などないのだ。
少女たちは、母娘に互いに太いバイブを入れさせて、スイッチを入れたり切ったりする。
声を漏らさないように耐える母も娘も、顔を性的興奮に上気させながら、内股を痙攣させ、
腰の辺りをもじもじとよじらせたりするのだ。
それが美和子たちには面白くて可笑しくてたまらない。
もうすぐ母も娘もアクメを迎えそうな表情だというのに、震えてうわずった声で互いに話しかけているのだ。
母娘ともに美和子たちに命令に忠実に従っている。
おかしくて、思わず声を出して笑ってしまいそうである。
どうしても母と娘の苦しげな姿を見てニヤニヤしてしまう。


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