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性奴系図120


 「今日も浣腸ですか?・・・ああ、浣腸は辛い・・・」
静江は犬になって嬲られていた。静江は、命じられたとおりに、リビングで四つん這いになった。
首輪を嵌められ、リード紐を引かれて部屋中を歩く。
後ろから美和子たちがぷりぷりはずむ臀部を蹴り上げる。
パンティを脱がされている静江の尻肉が、たしくあがったスカートから丸見えになっている。
サッカーボールを蹴り上げるような遠慮のない蹴りを臀部に入れられ、
静江は前のめりにつんのめってしまう。
「しっかり歩きなさいよ!ワンちゃん」
少女たちに命じられ、また四つん這いの姿勢をとってリビング中をぐるぐる回るのだ。
茜との生活空間で肉体をいたぶられることは辛く悲しい。
犬になっている静江の脇に洗面器が置かれた。
洗面器の中には透明な水溶液がたっぷりと入っている。
「お散歩して喉が渇いたでしょ?これからお水を飲ませてあげるわ」
「静江はお尻の穴でお水を飲むのが大好きだもんね。可愛いワンちゃんよ」
「お尻をもっと高くあげてお水が飲みやすいようにしなさい!ほうら、お尻のお口をあーんと開けるのよ」
「ぐずぐすしないっていつも言っているでしょ!まったく物覚えの悪いワンちゃんだこと!」
静江は少女たちの目の前で臀部をかかげていく。
「ここからお汁が垂れているのはどうしてかしら?もしかして早く飲みたいって涎を垂らしているのかな?」
「あそこの口から涎を出しているなんて恥知らずな女ね。
こんないやらしい女を見るのは初めてだわ」
「そうよ、犬にされて悦んでいるなんて最低だわ。
茜がこんないやらしい母親だって知ったらどう思うかしら。
フフフ、茜の目の前でこうやっておまんこを丸出しにしてあげようか?
茜はここから産まれてきたんだって見せてあげようか」
「産まれてきたと言うより、この肉奴隷のおまんこ穴から、ひり出されてきたのよって言ってやろうかしら」
「犬にされるのも好きだけど、浣腸されるのも好きなんじゃない?
きっと早く浣腸されたくて涎をたらしているのよ」
「じゃあ、これからたっぷりと浣腸してあげるわ。浣腸が大好きな茜のママさん」
美和子が大きな硬質ガラス製の浣腸器に薬液を吸い上げていく。
美和子の細い指に持たれた浣腸器は、ずっしりとした重量感がある。
先ほど、この浣腸器で茜の肛門にたっぷりと浣腸液を注入してやったばかりだ。
茜は、今頃、肛門に栓をされたまま、悶え苦しんでいることだろう。
茜は自分の部屋に入ると毎日、少女たちに肉体を責められ、いたぶられていた。
これから母親の静江も同じように浣腸され悶え苦しむのだ。
それを思うと美和子は楽しくて仕方がない。
茜と同じ浣腸器で静江も肛門を貫かれているとは夢にも思わないだろう。
静江の股間から愛液が糸を引いている。
そう言えば、茜もよく濡らすようになってきた。
まったく母娘ともよく濡らすようになってきたのが可笑しくてたまらない。
茜もこの静江もマゾっ気たっぷりなのだ。もう少しで、母娘奴隷のご対面ができそうだ。
それも楽しみで仕方がない。
わくわくする興奮を美和子は禁じ得ない。
マゾ奴隷としてご対面させられた茜と静江は、どのような表情を見せてくれるだろうか。
きっとすてきな表情を見せて、私たちを楽しませてくれることだろう。


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