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性奴系図121


「浣腸は辛いの・・・許してください・・・」
四つん這いになった静江が目の前で哀願している。
美和子はその肉感的にむっと張っている美熟女の尻肉を叩いた。
「浣腸のおねだりをいつものようにするのよ!」
美和子はさらに尻たぶをビシャッと叩く。
連続の尻打ちだ。美和子の手形が赤く浮き出ている白い臀部が痛みにくねる。
「言います、言いますからもう叩かないで・・・に、肉奴隷・・・静江の・・・い、いやらしい・・・
お尻の穴に、浣腸をたっぷりしてください・・・うっうっ・・・ああ・・辛い・・・」
犬になって首輪を嵌められている静江は、少女たちに「浣腸をしてください」
と尻を高くかかげた姿勢で言うのだ。
辛い心情が歪んだ顔に表れている。
ずっと年下の娘と同じ年齢の少女たちに、浣腸のおねだりをしなければならないのだ。
静江の胸中にどす黒いドロッとした恥辱の情念がいつものように広がっていく。
「辛いだなんてうそでしょ?ほうら、またいやらしい汁がたれ出てきたわよ。
口では嫌がっていても静江のここは正直ね。こんなに濡らして悦んでいるじゃないの。」
美和子が後ろから、愛液を指ですくい取り、静江の目の前に突きつけてくる。
「見なさいよ。これは何?」
美和子がさらに愛液で濡れた指を静江に近づける。
美和子の指先はトロッとした透明な静江の淫液が付着していた。
その指を鼻先にくっつけられるようにされている静江は目を伏せて今にも泣き出しそうな惨めな顔だ。
「言いなさいよ!黙っていたら、犬にしたまま茜の部屋にいかせるわよ」
遥香が、リード紐を引いて引き立てようとする。
ぐいぐいと引っ張られ、静江の首が首輪で絞まって咳き込む。
くい込む首輪に息が詰まりそうになって、涙ぐむ。
激しく咳き込んでも、遥香は笑みを浮かべてさらにリード紐を引く。
「ぐずぐずするんじゃないよ!さあ、茜の部屋に行くよ!」
理江が静江の腹部を蹴った。下腹部の軟らかな肉を蹴り上げる。
咳き込んでいた静江に腹部にスリッパを履いたつま先が、またくい込んだ。
「ぐえっ!」
理江のつま先を腹部に入れられた静江は、肺の空気をすべて吐き出しながらうめく。
理江がまた蹴り上げてくる。
美和子が、静江の床についた手の甲に、はいているスリッパを乗せる。
手の平を体重をかけて踏みつけたまま、スリッパをグリグリとよじらせる。
指に激痛が走る。骨が折れそうだ。
「・・・ひいっ・・・・うっ・・・・いたい・・・・もう・・・・ゆるして・・・」
静江は息も絶え絶えに身体を小さくして痛みに耐えている。
遥香がさらにリード紐を引いてくる。
美和子に手を踏みつけられた静江は、紐を引かれてもその場を動けない。
「これは何?」


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