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性奴系図123


遥香が後ろに回って臀部を撫でる。
理江も汗で湿っている静江の白い臀部をなでる。
遥香の指と理江の指が肉感的にむっちりと張っている静江の臀部でじゃれ合うように動いている。
静江の尻の割れ目にも指がもぐり込んで、じゃれ遊ぶ。
「・・・あああっー・・・浣腸していただくのが・・・う、嬉しいからです・・・」
「まあ、あきれた女ね。浣腸が好きだなんて、平然とよく言うわ・・・まったく変態女だよ、こいつ!」
理江が笑う。
「本当だわ。こんないやらしい女だったなんて思わなかったわ。
浣腸が好きなんてよく自分の口から言えるわね。聞かされる方が恥ずかしくなっちゃうわ」
遥香も笑う。
「ねえ、浣腸って気持ちいいの?」
美和子がまた静江の羞恥に赤くした顔を覗き込む。
「・・・気持ちいいです・・・もう・・・ゆるして・・・おねがい・・もう虐めないで・・・」
「でも虐めないでって言っているけどさ、お前のおまんこからまた汁がたれてきているよ。
これってさあ、虐めて欲しいっておまんこは言っているんだよね。
お前は本当に口とおまんこは逆だよね。どっちが真実を語っているのかしら」
遥香はそう言うと静江の臀部をなでた。
「静江は虐められることが好きなんでしょ?正直に言ってもいいわよ。笑わないから言ってごらんなさい」
理江が後ろからノーパンティで剥き出しの女性器のクリトリスを触った。
「そうじゃなければこんなに濡らさないわよね。
それにここ、堅くさせちゃったいるわよ静江、どうなの?もっと虐められたいんでしょ?」
理江がクリトリスを突く。静江の心は少女たちに追い込まれていく。
精神的にどんどん追いつめられていく静江の美しい顔が、悲痛な面持ちになる。
「・・・そ、そんなこと・・・」
そんなことはないと否定する静江を少女たちはさらに嬲ってくる。
美和子は衣服の胸元から手を差し入れて、ノーブラにさせている乳房をつかむ。
そして、乳首をつまんでひねりあげる。ちぎれるほど強くひねって引っ張るのだ。
理江がクリトリスに長い爪を立ててきた。遥香の指が、外陰唇をつまんで強く引っ張る。
「痛い!・・・アアッ・・痛い・・・言います・・・も、もっと虐めて欲しいです・・・言いましたから・・・もう許して・・・」
「もっと虐められたいんだね」
美和子が乳首をまだ引っ張っている。
静江はこくりとうなずく。
「虐められることが好きなんだよね」
理江がクリトリスを嬲る。
静江はまたこくりとうなずく。
「静江は私たちの奴隷になって、もっと虐められたいんでしょ?」
静江はゆっくりと首を縦に振った。深くうなずいた。」


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