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性奴系図124


「じゃあこのあたりで、静江がお待ちかねの浣腸をしてあげるわね。お尻を高くかかげなさい。
静江のお尻の穴に浣腸をしてくださいってお願いするのよ!」
美和子がピシャリと透きとおるように白い臀部を叩く。
静江はおずおずと肉感的な臀部を固くかかげた、これまでにも何度も強制させられてきた
屈辱の浣腸ポーズをとっていく。
足を伸ばしたままの膝立四つん這いで、尻は腰の位置よりも高くあげるポーズだ。
「何もかも丸見えね。あさましい恰好だわ。
肛門もオマンコもこんなにざっくりと見せてよく平気でいられるわね。
さすがマゾだわ。静江は奴隷になるために生まれてきたんじゃないかしら」
遥香が言葉でねちねちと嬲る。
遥香が言うとおり、静江のスカートは完全に腰の上にまでめくり上がり、
ノーパンのむきだしの双丘が割れ、その奥に佇むすみれ色のアヌスがあらわになっている。
静江の女性器も後ろから丸見えだ。
ほころんだ膣口からトロっと蜜液を吐き出す様を少女たちの目に余すところなく見せつける恰好となった。
「・・・静江のお尻の穴に・・・お浣腸をしてください・・・ああ、いっぱい浣腸してください
・・・静江の大好きな浣腸でいっぱい嬲ってください・・・もっと虐めてください」
静江は妖しく腰をくねらせて恥ずかしい言葉を吐いていく。
美和子が先ほど茜に使われたばかりの浣腸器を今度は母親の肛門に突き刺していく。
「あああーっ」
「ふふふふ、まだ浣腸器の先を入れただけなのに静江はもういやらしい声を出すのね」
美和子がぐいっとシリンダーを押してくる。
冷たいグリセリン水溶液が腸内に急速に広がってくる。
何度も味わわされた感覚だ。
奴隷だった頃にも毎日施されてきた浣腸の妖しい感覚が静江の肉体を震えさせる。
おぞましいのに、肉体のあちらこちらに被虐の官能のよるさざ波がおこり、子宮に向かって押しよせてくる。
「この顔、見てよ。気持ちよさそうな顔をしているわよ」
しゃがんで静江の顔を見ていた理江が笑った。
遥香も覗き込んできた。
尻立ての四つん這いになって頭を床につっくつほど下げている静江の顔に血がのぼって苦しげだ。
遥香がその静江の顔を指で突いてくる。理江がノーブラの乳首をつまんで嬲り出す。
「たっぷりと飲みなさいよ。静江の大好きな浣腸を味わいなさい!どう?おいしいでしょ?」
美和子がぐいっとシリンダーを押してきた。腸内に一気に浣腸液が注入される。
「うっ・・・は、はい・・・おいしいです」
「きゃはっ、素直で可愛いわよ」
遥香が浣腸をされている静江の髪をなでた。
理江がノーブラの乳首をつまんだまま、もう片方の手で美熟女の腹部をなでる。
 静江は、衣服を直すと飲み物をお盆にのせて茜の部屋に運ばなければならない。
衣服の下は、ノーブラノーパンだ。
臀部の奥の菊座には、アナル栓がくい込んでいる。
今日はしかも膣穴にバイブまで挿入されていた。
首輪ははずされていたが、明らかに様子がおかしい。
荒れ狂う便意に苦しみながら、表情には出さないようにしているのだが、
美和子たちから見れば顔面は蒼白で、生汗がにじんでいる。
もう、そろりそろりとしか歩けない静江は、へっぴり腰で、おぼんの上の飲み物を持って階段を上がっていく。
2階の茜の部屋に向かう静江の臀部を美和子が撫でまわしてくる。


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