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性奴系図125


「今は、悪戯はしないでください・・・おねがい」
階段を上がる静江は後ろの美和子に息も絶え絶えの弱々しい声をかける。
「今ここでうんち漏らさないでよ。ここでされたら私、お前のうんちまみれになっちゃうわね」
階段を上がる静江の後ろで臀部を嬲りながら美和子が笑う。
さらに、美和子は臀部に突き刺さっているアナル栓をグリグリと押しこんでくるのだ。
静江は、腕が震えて、おぼんの上の飲み物を入れたコップとコップが当たってカチャカチャ鳴りはじめる。
「気持ちいいからって、コップを落とさないでよ」
美和子は臀部を嬲りながら、また笑いかける。
静江は全身を生汗で濡らしている。腸がねじ切れそうなほどの猛烈な腹痛で、足が震えだしている。
手も震えだしている。茜の部屋の前にようやく立った。
静江の顔面はこわばったままで、蒼白だ。
唇さえもわなわな震えだしている。
 美和子が茜の部屋のドアを開けて、静江を押しこんだ。
思わずバイブが抜け落ちそうになる。
静江は内股をキュッと締めて落下を防ぐ。
内股でバイブの柄を挟み込むようにしてよちよちと歩く。
事情を知っている少女たちが、ニヤニヤ笑って見つめている。
茜一人がベッドに腰掛けて、うつむいている。
その茜も今、母親と同じように、猛烈な便意と戦っていた。
腸がねじ切れそうな荒れる狂う便意が肛門めがけて押しよせてくるが、
きっちりと嵌められているアナル栓に出口をふさがれてまた押し戻される。
押し戻された便意はさっきよりももっと荒れ狂う嵐となってまた駆け下りてくる。
茜はアナル栓をくい締めながら、耐えている。
身体中がおこりがかかったように震えている。
母が入ってくるまで、首を嵌められ、犬にされて部屋中を歩かされていた。
菜都美にリード紐を引かれて、何度も何度も部屋をグルグルとまわった。
パンティを脱がされている臀部がスースーして心許ない。
その臀部を後ろから朋恵が30cm定規で叩いてくる。
定規の乾いた音が部屋に響き渡る。
そのたび、茜は可愛い声で悲鳴をあげる。
茜の臀部には、ピンク色のアナル栓が挿入されている。
浣腸液がやがて茜に腹痛をもたらせてきた。
いつ、母が入ってくるかもと思うと、茜は心臓がバクバクしてくる。
美和子と理江、遥香が、母が部屋に入ってこないように、お相手をしてくると言って浣腸を茜に施した後、
出て行った。菜都美と朋恵は、だから安心して牝犬の調教を受けるように言った。
「茜、お座り!」
調教は続けられた。
茜は、躾の行き届いた飼い犬のように、その場で四つん這いの上体を起こしてお座りのポーズをとる。
股を開いた恥ずかしい恰好で、その股の間で両手を床に着けたお座りポーズは
これまでにもくり返し強制されてきた。
教室でも茜はこのポーズを強制されている。
もちろんノーパンでこのポーズをとるのだ。


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