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性奴系図127


茜の細い首に犬の首輪がつけられた。
茜は犬になった。
教室で茜は犬になって四つん這いで這った。
泣きながら這った。
泣きながら這う美少女の臀部を美和子たちのグループが蹴った。
茜がつんのめった。
他の生徒たちも蹴った。
自分は虐める側だと意思表示するために蹴った。
蹴ることで加虐心に火がついた。
面白かった。
生身の人間の尻肉を蹴る感触が足に残っている。
後ろめたさはなかった。
茜は虐められる存在であった。
だから蹴ってもよかった。
蹴られることを茜は望んでいるのだと誰かが言った。
集団の意志は、その言葉を真実にしていった。
茜の悲鳴が心地よい。
もっと悲鳴をあげさせたい。
その思いでクラスがまとまっていった。
同じ目的を共有したのだ。
同じ秘密を共有した仲間なのだ。
茜を虐めるためにクラス中がひとつになった。
茜に浣腸すると美和子が言った。
クラスがざわめいた。
イチジク浣腸を美和子が見せた。
茜に浣腸をみんなでしようというのだ。
クラスのみんなで押さえつけた茜にイチジク浣腸をした。
次々と浣腸をした。
うめいていた茜が声を出さなくなった。
顔面が蒼白だ。美少女の顔が苦痛に歪んでいる。
つぶらな瞳から涙が流れている。
教室の真ん中にバケツが置かれた。
そのバケツに茜は排泄した。
クラスのみんなが見つめる中で排泄した。
便臭が漂った。
美少女の排便にともなう恥ずかしい音が響いた。
茜は黙って排便し続けた。
見つめる生徒たちは、これで茜はもうクラスの共有奴隷になったのだと理解した。
共有奴隷の存在は安心感をあたえてくれた。
もう虐められる恐怖にさらされることはないのだ。
茜は永久に虐められる側の人間なのだ。
そして私たちは茜を虐める強い絆で結ばれた仲間なのだ。
茜をいじめ続ける限り、茜だけが犠牲になればいいのだ。
美和子が茜のスカートを腰までめくりあげた。
茜がバケツに排泄する姿をみんなで携帯写真に撮った。
 茜の部屋で犬の調教は続けられた。
「お手!」
茜は突き出された菜都美の手にお手をした。
軽く握った手を菜都美の手の平の上に置いた。
牝犬として躾けられてきたお手だった。
「上手よ」
菜都美が髪をなでてきた。
「おかわり!」
菜都美の手に左手を置いた。
腹痛が激しい。
肛門の異物感がおぞましい。
排泄器官に挿入される異物の感触は馴れることがない。
「伏せ!」
朋恵が命じた。
茜は腹痛を我慢しながら、お座りのポーズから胸を床に着けて臀部を高く突き出すポーズに変えた。
腰で折れるように臀部が天井を向く。
「とても上手よ」
朋恵が後ろから声をかける。
朋恵の目からは、茜のすみれ色の肛門もサーモンピンクの粘膜が露出した女陰も丸見えである。
肛門に突き刺さっているアナル栓を朋恵がつまんで左右に揺する。
「ひいーっ!」
茜の口から悲痛な悲鳴が漏れる。
猛烈な便意に襲われている茜にとって突き刺さるアナル栓を揺すられることは耐え難い苦痛であった。


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