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性奴系図129


クラスのみんなに茜は卑屈に服従した。
少女の体の全てを晒して、理不尽な命令に従った。
虐められる日々に耐えてきた。マゾだと言われた。
虐められることが好きなのだと決めつけられた。
股間を濡らすようになったことをからかわれた。
みんなにいやらしい肉体を笑われた。
肉の反応を見せはじめた事実を突きつけられて本当にマゾだと思った。
事実、虐められる自分を哀れに思うと同時に、肉体が被虐心にうずき始めていた。
夜、自室で枕を涙で濡らしながら、それでも指を使って自ら慰める日々が続いていた。
 とうとう、男子達に身体を穢されるのだ。
もう、どうでもいいと思った。
抱くなら抱けばいいと思った。
猛烈な便意に気が遠くなりかけている。
「もうすぐお前のママさんが来るから、絶対に気づかれないようにするんだよ。
もしお前がへまして気づかれてしまったお前のママさんも同じように奴隷にするよ。」
理江が言った。
茜は苦しげな表情をして、力なくうなずいた。
 茜の部屋のドアが静かに開いた。
母が飲み物を持って入ってきた。
母の前では、気力を振り絞って茜は何事もなかったように振る舞った。
母とは目を合わせられなかった。
同級生たちに浣腸され、肛門に栓をされ、排泄を許されないまま牝犬にされて嬲られていたのだ。
このような惨めな姿を母に悟られまいと必死であった。
腹が鳴った。
グリセリンが荒れ狂っているのだ。
ドロドロに溶けた軟便が駆け下りてくる。
猛烈に腹が痛い。
生汗が背中を走る。
歯がかみ合わない。
どうしても震えてしまう。
スカートから露出している足も震えている。
手をぎゅっと握って便意を耐えた。
同時に肛門を引き締めた。
母がテーブルに飲み物をゆっくりと置いている。
ベッドに臀部を押しつけるようにして、アナル栓が飛び出さないようにした。
「茜さん・・・」
母が何か話しかけてきたが、意識が朦朧となっており、どう答えたのか覚えていない。
ふと気づくと、母は、部屋を出て行った後だった。
「・・・もうだめ・・・です・・・もうさせてください・・・」
茜は排便をさせてくださいと少女たちに懇願した。
許しが出るまで懇願し続けた。
牝犬になって、排便の許しが出るまで尻を振り続けた。
少女たちに媚びをうり、愛玩ペットになりきった。
茜の股間に洗面器が当てられていく。
茜は排泄が許されることに尻を振って喜んだ。
 茜は学校でも、奴隷になりきった。
それしか茜に生きる道はなかった。
茜は、教室に入るとすぐにパンティを脱いだ。
教室の黒板の前でクラスメイトに見られながらパンティを脱いで、紺色の襞スカートをめくりあげた。
少女の艶めかしい太腿のつけ根が見えた。
透明感のある白い肌だ。
茜はもっとスカートをめくりあげていく。
すぐに白い肌と対照的な漆黒の恥毛が露出する。
恥毛の薄い茜の女性器も露出した。
陰毛に飾られた恥丘を縦筋が中央で割っている。
縦筋の上部に表皮をかぶった陰核の突起が見えている。
茜はスカ−トをめくりあげたまま、脚を開いていった。
クラスの男子達がすぐ近くで茜の恥部を鑑賞する。
「・・・茜を・・・クラスの・・・共有奴隷にしてください。
皆様の命令には決して逆らいません。
今日から茜の・・・・お、おまんこや・・・お、お尻の穴を・・・男子の皆様の・・・せ、精液処理専用の
・・・便所穴としてお使いください。
一日500円で、茜の・・・おまんこも・・・お尻の穴も使い放題です。
女子の皆様には、トイレットペーパーになります。
おトイレをお使いの後、茜の舌で清めさせてください。」
茜は美和子たちに強制された言葉を教室でニヤニヤしているクラスのみんなに吐いた。


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