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性奴系図130


男子達が騒いだ。
スカートの裾をめくり上げている指に力が入っている。
茜の耳たぶまで赤く染まっている。
奴隷に成りきると心で決意してもやはり恥ずかしくてたまらない。
 茜の身体はさっそく男子達に使われた。
教室の後ろに連れられた茜は、一番後ろの机に両手をついて臀部を突き出す恰好をさせられた。
茜の内股や臀部に油性マジックで落書きがしてある。
「おまんこ中出しOK」
「肛門にも突っ込んで」
などの落書きだ。
「もう処女ではないけど、本物のおちんちんでセックスるするのは初めてだから、
茜の初めての男になるのよ。
誰がはじめにここに突っ込むの?」
美和子が突き出させた茜の臀部を手で開いて、陰部を露出させる。
きれいなピンク色の粘膜はぬらぬらと愛液で光っている。
「茜の初めての男性は、やっぱり今尾君がいいんじゃない?
だって茜も、好きな今尾君にはじめに突っ込まれたいと思っているわよ」
理江が一人の男子生徒を見た。
茜が虐められ出した頃、今尾拓哉を好いていると噂された。
茜が美和子に告白した好きな男性の名前をクラスに広められたのだ。
美和子は、拓哉の前で茜を嬲った。
スカートをめくられ、パンティを脱がされた。茜は涙を流しながら今尾に恥部を見せた。
今尾拓哉に股間を触られた。
茜にとって死にたくなるような辛い時間であった。
拓哉に黒板消しで「化粧」と称する行為をされた。
みんなにはやしたてられ、拓哉は茜を虐めた。
虐めないと拓哉も茜を好きなんだとからかわれた。
拓哉は、茜を好いていた。
きれいな美少女の茜に好意を持っていた。
今はその気持ちは薄れている。
茜はもう恋愛の対象はなくなっていた。
そればかりか、好きだった感情が、かえって虐めたいという気持ちに変質していた。
それは他の男子も同じだった。
他の男子も、茜に行為を抱いており、その美少女を虐めることに執心した。
拓哉に、黒板消しで顔を叩かれた。
臀部も叩かれた。チョークの粉で汚れるのだが、それを奴隷の化粧と呼ばれた。
「俺、いやだよ」
はじめの男性に指定された長身の今尾拓哉は、真顔になってあとすざりした。
「茜のおまんこって魅力ないのかしら。
大好きな今尾君、お前のおまんこに突っ込むのはいやなんだって。」
「今尾君は初めての男性になってくれないんだって、残念ね、茜。」
辞退した今尾の代わりに、一人の男子が、茜の腰を両手でつかんだ。
「じゃあ、俺が一番ね」
田中裕太が、ズボンのチャックを開け、勃起させた肉棒を露出させた。
少女たちが顔を手で覆って騒ぐ。教室で勃起した肉棒を田中裕太は自慢げに見せつけてくる。
「俺のってけっこうでかいだろ?」
そう言って裕太は肉棒を振ってみせた。
また少女たちが騒ぎ出す。
裕太は少女たちに見せつけていた肉棒を、茜のサーモンピンクをした膣口にあてがった。


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