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性奴系図131


茜にとって男子との初めての性行為がはじまった。
生身の肉棒が入ってくる。
茜は虐められ、性的虐待を受けながら身体を濡らしていた。
愛液で濡れた膣は、肉棒をなめらかに受け入れていく。
「キャッ、すっかり結合したわ。セックスを見るのってなんだかいやらしいわね」
「当たり前よ、こんなの人前でするもんじゃないわ。共有奴隷の茜だから平気でできるのよ」
「田中君もみんなの前でセックスして勇気あるわね」
「何言っているだよ。茜は俺たちの精液排泄専用の便所だろ?便所穴を使っているだけじゃないか。
恥ずかしいことなんてないよ」
茜に肉棒を打ちつけている裕太が振り向いて言った。
「そうよね。茜とはセックスじゃないわよね。排泄行為にすぎないわよね」
「田中君、腰の使い方がじょうずよ。茜ったらもういやらしい顔になってきているわよ」
「茜、気持ちいいでしょ?気持ちよかったら何とか言いなさいよ。
田中君が突っ込んでくれているんだから黙っていたら肉奴隷として失格よ。」
取り囲んでいるクラスメイトたちが囃し立てる。
少女の一人が、茜の頬を突く。
もう一人が、茜の乳房を指で押してくる。
乳首をつまんでいるのは、次に茜と性交することになっている鹿島敬吾だ。
茜の臀部を叩いている者もいる。
茜は田中裕太の男根を出し入れさせられ、無意識に腰をくねらせている。
毎日、美和子たちに張り型やバイブを使用されている茜の肉体は急速に性感帯を成熟させ、
裕太の男根によって快感を与えられていた。
クラスのみんなが見ている中でも茜はよがり狂っていく。
いや、見られていることで茜は被虐心に火がつき、公開性交に陶酔しているのだ。
「気持ちいいです・・・田中君のおちんちん・・大きくて茜のおまんこにいっぱい入ってきます・・・
あああん・・・早く田中君の精液を茜の子宮に注いでください・・・あああん・・・いい、いいの・・・
どうにかなっちゃいそう・・・」
茜は、クラスメイトに囃し立てられ、卑猥な言葉を吐いた。
「ばっかみたい・・・こんなところで突っ込まれて気持ちいいんだって・・・やっぱり茜はマゾだね」
少女の一人が茜の乳房を強く叩いた。
「・・・は、はい・・・茜は・・・マゾです・・・もっと叩いてください・・・茜はクラスのみんなの奴隷になります・・・」
茜と田中裕太とのセックスを見せつけられた男子達がズボンを突き上げて勃起させている。
茜とのセックスは、公衆便所を使うようなものだと言われて、今尾拓哉も茜との性交をした。
14人の全ての男子達を相手にする茜は、休み時間はなかった。
授業が終わって教師が教室を出ると、すぐに茜は自分の席から男子達に引きずられていき、
教室の後ろで臀部を突き出す。
すでに精液を中出しされている茜の膣からドロッとした白い精液が漏れ出てきている。
授業中に茜はこれほど多量の精液を膣内に溜めていたのだと
その光景を見ているクラスメイトたちは思った。精液が教室の床にしたたり落ちている。
「茜、教室を汚さないでよ。」
少女たちは茜に教室の床に落ちた精液を舌で舐めさせた。
茜は舌を出して床を舐めながら後ろから腰をつかまれて犯された。
茜の膣が焼け付くように熱い。
子宮も熱く、茜は性的興奮を抑えることができなかった。


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