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性奴系図132


授業中にも男子の肉棒が突き刺さっている感覚が消えず、それが茜の心を淫らにさせていた。
教壇の教師の話し声が遠くに聞こえている。
パンティを取り上げられている茜の股間は、自分の体液と男子達の精液でぬるぬるになっていた。
このままスカートに手を差し込んでクリトリスを愛撫し自慰をしたい衝動に駆られる。
授業が終わると男子達が椅子に座る茜の両脇に手を差し込んで立たせ、教室の後ろに連れて行く。
順番を決めていた男子達は、次々と茜の膣を犯していった。
茜の肛門に初めて挿入したのは、斉藤仁志であった。
「中は浣腸してきれいにさせているから、だいじょうぶよ。
斉藤君、茜のお尻の穴で楽しんでみなさいよ」
「アナルセックスも見てみたいな、ねえ、いいでしょ?斉藤君、茜の肛門に入れてみてよ」
女子たちに薦められた斉藤仁志は、茜の肛門に肉棒をそえた。
「茜、お前のうんこ穴に斉藤君が入れてくれるって・・・よかったね・・・茜からもお願いしなさい」
一人の少女が茜に耳打ちした。
「斉藤君、茜のうんこ穴をお使いくださりうれしいです。
おまんことうんこ穴とどちらが気持ちいいか、お比べください」
茜がうめいた。
斉藤の肉棒が入ってきたのだ。
拡張調教を施されているとはいえ、排泄器官としての肛門に無理矢理挿入してくるのだ。
茜はその痛さにうめいた。
痛みにうめく茜をクラスメイトが楽しそうに見つめている。
斉藤仁志の肉棒が、完全に挿入され、その姿を消した。
仁志の腰と茜の臀部が密着している。
「茜、どうなの?初めてのアナルセックスの感想は?」
茜の顔を少女たちが覗き込む。
茜は顔を真っ赤にして仁志の肉棒が抽送される痛みと直腸粘膜をこすられる感触に表情を歪めている。
「へえ、気持ちよさそうな顔をしているよ、こいつ!」
「お尻の穴でセックスして気持ちいんだ。さすが我がクラスの共有奴隷だわ」
「茜ってマゾだから何やってもいいのよね。」
後ろから串刺しにされている茜の頬を理江が叩いた。
遥香が、物差しで背中を叩いてきた。
背中に、物差しの筋あとがついていく。
「よく締めつけてきて気持ちがいいぞ。もっと、叩いてくれ!おお、締めつけてくる。
茜を叩くと、腸の中がヌメヌメして、キュッと締めつけてきて・・・そして絡みついてくるぞ!これはいい
・・・気持ちいいぞ!アナルセックスってやみつきになりそうだな」
斉藤は茜の尻を抱いたまま腰を激しく振った。
少女たちが茜を定規で叩き続けた。
 茜はトイレに行く暇もない。
休み時間に、茜の足下にバケツが置かれる。
茜はバケツに跨ってスカートをめくると、我慢させられていた小水をした。
激しい水流が美少女の股間からほとばしり出て、バケツの底を叩く。
少女にとって、羞恥の極みの排泄行為だ。
小水が終わると、すぐに男子達が群がってくる。
昼食中も茜は男子に貫かれながら、床に落とされたパンを食べた。
床のパンを少女たちが靴で踏みつける。
遥香が唾をパンに吐きかけた。
他の少女もまねをして唾を吐きかけた。
チョークの粉をそのパンにかける少女もいる。
茜はそれを男子に貫かれながら食べた。
男子が精液を茜の膣内に放出すると次の男子がすぐに突っ込んできた。
茜は後ろから突かれ身体を揺すられながら床のパンを食べた。
本当の奴隷だと思った。クラスのみんなの共有奴隷だと心底、思った。


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