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性奴系図133


今こうして、性的虐待をくわえているクラスのみんなと、たわいもない話をし、
たわいもないことで笑いあっていた頃がはるか遠い昔のように思えた。
肛門を犯していた後藤敦生が、肉棒をいきなり抜いて、茜の前に移動すると、目の前で射精した。
亀頭の鈴口から噴き出した白い精液が、茜が食べていたパンにかかった。
踏みつぶされ変形しているパンにどろりと精液がかかり、それを茜は食べた。
茜の髪にもスカートにも精液はかけられていた。
もちろん、膣口からも、何度も犯されほころんでいる肛門からも精液は垂れていた。
 放課後、茜は黒革製のパンティを穿かされた。
母の静江に使われていたあの責め具だった。
黒革製のパンティの内側には、二本の張り型が突き出ていた。
そのパンティを穿かされて、茜は帰宅するのが日課だった。
クラスの皆が見つめる中で、茜は張り型が二本突き出ているパンティを穿いた。
膣穴と肛門に張り型をおさめて、きっちりとパンティを穿いて茜はスカートを下ろした。
 帰宅した茜を母が迎えてくれた。
茜は帰宅するまでに3回もアクメを迎えていた。
二本の張り型が歩くたびに茜を責め立ててくるのだ。
粘膜をこすりあげ、茜の肉体をとろけさせ、熱くさせてくる。
美少女は衆人観衆の目の前で、可愛い悲鳴をあげながら絶頂を迎えた。
喘ぎ声をあげながら、股間をスカートの上から押さえ、
内股で立ちつくす美少女は、人々の好奇心に晒された。
自宅の玄関にたどり着いた茜は肩で息をしていた。
顔を赤らめて、緩慢な動作で玄関を上がった。
美和子たちに尻肉を叩かれながら茜の自室に向かった。
 部屋の中で全裸に剥かれた。
黒革製のパンティを脱がされ、全裸になった茜は四つん這いになって
尻をドアに向けた恰好で自慰を命じられた。
「早くいっちゃわないと、茜のママが入ってくるわよ。ド
アを開けたら娘のお尻が突き出ているなんてきっとびっくりよね。」
「許してください・・・こんなの・・・ママに知られたら・・・」
茜は少女たちにゆるしを請いながらも指で股間をまさぐっている。
菜都美が茜の部屋のドアを開いた。
茜の身体に緊張が走る。
ドアが開けられ、廊下に向かって剥き出しの臀部を突き出した
四つん這いの恰好でいるのだから無理もない。
今、母がいつものように飲み物を持って二階に上がってきたら、すべてを見られてしまう。
茜は身体に力が入り、絶頂に向かっていた肉体が急速に冷めていく。
菜都美はドアを開けた廊下に四つん這いになっている静江を見た。
静江も全裸で、茜と同じように自慰をしていた。
首輪につながったリード紐を美和子が手にしている。
菜都美がドアを開いた短い時間であったが、母と娘はどちらも全裸で臀部を向けあって
自慰をしている姿を少女たちに晒した。
互いに尻を向け合って指を使っていることを知らないのは当人たちだけであった。
 「静江、まだいかないの?早くいっちゃわないとドアを開けるわよ」
美和子が首輪の紐を引いた。
「声を出すと茜に聞かれちゃうわよ。声を立てないようにするのよ」
菜都美が四つん這いになって自慰をしている静江の背中にどすんと腰掛けた。
静江は菜都美の体重を背中に受けながら、クリトリスを指で刺激し、アクメを迎えることに意識を集中した。
いつ茜が部屋を出てくるかと思うと、気持ちを集中することはできなかった。
リビングで全裸に剥かれた。
四つん這いのまま、美和子に引かれて、二階に上がってきた。
嫌がる静江を美和子は強引に引いて、二階に上がらせた。
静江は嫌がっても声を立てることはできなかった。
美和子はぐいぐい引っ張ってとうとう茜の部屋の前まで連れてきた。


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