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性奴系図134


「ここでお尻をドアに向けてオナニーするのよ。
早くいっちゃわないと茜に見られるかもね。さあ、早くオナニーしていっちゃいなさい!」
美和子の命令に静江は従った。
従わなければ素っ裸のまま、茜の部屋に入れると美和子は脅すのだ。
言葉だけでなく美和子は実際にドアを開いて、茜の名前を呼んだ。
静江は引きつった顔をして美和子の身体の陰に隠れた。
ドアが閉められるまでのわずかな時間が静江には永遠のように思えた。
心臓がせり上がってくるようだった。息を止めて廊下でうつむいた。
「どう?オナニーする気になった?」
美和子がドアを閉めて静江に向かって言い放った。
「は、はい、します・・・しますからもうドアを開けないで・・・」
静江は四つん這いになって指を股間に這わせた。
「やっぱり熟女のオナニーって、すごい迫力だわ。
クリトリスなんかこんなに大きくしちゃってさあ、すっごくいやらしいわ」
美和子の声が大きい。静江は、部屋の中の茜に聞こえるのではとビクビクした。
それでも指で股間をまさぐるうちに、身体は燃えてくる。
命令されてのオナニーに被虐心が刺激される。
娘の部屋の前で、全裸になってのオナニーがさらに被虐心をあおり立ててくる。
「ああん・・・いいっ・・・ああっ・・・」
静江の甘い声が漏れ出す。指の動きが激しくなった。指がねっとりとした愛液で濡れ光っている。
「ああ・・・・いっちゃいます・・・」
静江の背中がのけぞった。娘の部屋の前で静江はアクメを迎えたのだ。
 アクメのあとの静江を、美和子はまた犬にして引っ張り、1階へと引き立てていった。
「静江の陰毛を剃って、ここをきれいにしましょうね。
テーブルの上に上がって、赤ちゃんがおむつを替えるような恰好になるのよ」
「ここで私・・・剃られるのですか?」
静江の身体の火照りはまだおさまっていない。
吐く息は熱く、上気させた顔は妖艶な色香を放っている。
汗ばんでいる額にほつれ毛がはりつき、アクメの激しさを物語っていた。
「そうよ、ここでお前の陰毛を剃って赤ちゃんみたいにきれいにしてあげるわ。
お前は、もう立派な肉奴隷になったの。
茜にオナニーしている姿を見られても仕方ないって、さっきはそう思っていたでしょ?
私たちにこれからの運命をすっかりまかせてしまっていたのよ。
そうでなければ、あんなにいやらしい声をだして、茜の部屋の前でいくことなんてできないわよね。
そうでしょ?もう骨の髄まで奴隷なのよ。
娘の部屋の前だろうが、素っ裸でオナニーできるのだから、身も心も完全に私たちの肉奴隷。
これからもずっと肉奴隷として生きていくのよ。
いい?お前には奴隷として生きるしか、もう道はないの。
ほうら、こうしているうちにもこんなに濡れてきているわ。
いやらしい愛液がトロトロと出てきているわよ。
もう、静江は後戻りできないわよ。
普通の生活なんてもう無理。
本当の自分を胸の奥に押し込めて生きるなんて、もう静江には無理なのよ。
これから、陰毛を剃るのは、肉奴隷になったお祝いよ。
今日からは、肉奴隷のあかしはいつも丸見えにしておくのよ。
もちろん茜に見られても、もういいでしょ?それがお前の本当の姿なんだから。
茜に本当の姿を理解してもらった方がお前の幸せよ。
そうでしょ、静江。さあ、早くテーブルの上に乗りなさい!」
美和子が指さしたのは、食卓であった。


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