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性奴系図135


全裸の静江は、大きな乳房を揺すってテーブルの上に乗った。
ペタンと臀部を着いて背中もテーブルの上に着けていく。
そのまま上体を寝かせて、足を上げていく。
静江は唇を噛みながら羞恥に喘ぐ。
太腿を胸にくっつけるようにして、腰まで浮かせてすべてを美和子と菜都美の目の前に晒した。
美和子と菜都美は、ガムテープで静江の足を固定した。
テーブルにテープで固定された静江は股間を上に向けて露出させたまま身動きができない。
「こわいわ・・・」
静江の表情は不安げだ。この状態では茜が2階から降りてきてももう身を隠すことはできない。
女のすべてを剥き出しにしたまま、静江は目を閉じた。
もうこうなったら美和子たちに身をまかせるしかなかった。
すっかり観念した生贄であった。
 美和子の指が開ききった静江の股間を軽く触れてくる。
小陰唇が充血してすっかりと開ききっている露出した膣口に指を軽く沈め、出し入れし、
つぎに会陰部をなぞり、毎日の調教で柔らかくなった肛門の皺の一本一本を揉み込むように触る。
静江の甘い吐息と肉の反応を楽しみながら、また女性器に戻ってくる。
静江の陰毛を指で絡めて軽く引っ張りながら、割れ目の上部に位置する陰核を表皮を剥いて愛撫する。
茜と比べると2倍以上の大きなクリトリスだ。
感度もいいのだろう。
軽く触れただけで、ガムテープで固定した静江の身体がビクッとはねる。
テーブルに縛りつけた足が反り返って、悩ましく動いている。
「もう我慢できないのね。ピクピクさせて可愛いわ。
静江のおまんこ、どろどろよ。
もうどうにでもしてって感じね。
熟女のおまんこは感じるとこんなに激しいのかしら・・・違うわね。静江のオマンコだからよね。
お前のオマンコは特別なのよね。
もっと奥まで堅いもので突いて欲しくない?子宮にとどくまで堅いものをつっこんで欲しいでしょ?
我慢することなんかないのよ。
お前の身体はこんなにも正直よ。
入れてほしいって、お口をぱくぱくさせてるわよ。
太い物を入れて欲しいでしょ?どう?入れてあげてもいいのよ。うんと気持ちよくさせてあげるわよ」
美和子は口をつけて静江のクリトリスに息をかけてきた。
舌の先で、軽く突いてくる。
暖かい美和子の舌が軽く触れると静江の甘い声がすすり泣くように替わってきた。
指は膣穴に入れ、緩慢な動きで浅く抽送する。
「・・・入れてください・・・静江をもっと狂わせてください・・・あああっ・・・恥ずかしい・・・」
「そうよ、これからはいつも正直になるのよ。菜都美、入れてやってよ」
菜都美が手にしているのは、冷蔵庫にあった太い人参であった。
その人参を菜都美が膣口にあてがう。
「おうっ・・・いい・・・いいの・・気持ちいいの・・・」
菜都美の手にした人参がじわじわと挿入される。
静江の幾重にも折り重なる肉襞が人参に絡みつくような動きを見せていることに菜都美は驚かされた。
静江は悲鳴にも似たあえぎ声をあげながら、人参を呑みこんでいく。
先端は細いが、徐々に太くなっていく人参の全てがほぼ埋没している。
脚を開いて胸に着けるように固定されている静江の股間に、人参の頭が突き出ており、
それは静江の荒い呼吸に呼応して上下にまるで生き物のように動いている。
菜都美が人参を揺すった。静江はひときわ甲高い声を漏らす。


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