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性奴系図137


「陰毛がないぞ!剃ったのか?」
田中裕太が美和子を見た。美和子がクスッと笑う。
「似合っているでしょ?これが奴隷のあかしよ」
美和子がつるつるになった静江の恥丘の上に彫ってある刺青をなでた。
「肉奴隷か・・・」
斉藤仁志も美和子の指に誘われるように恥丘をなでてくる。
静江は目を閉じて顔を横にそむけた。
初対面の少年たちに、身体を触られているのだ。
身動きできない身体を触られるのだ。
静江は恥ずかしさに耐えるしかなかった。
「紹介するわ・・・」
美和子が静江に向かって少年たちの名前を挙げていく。
「そしてこちらが私たちの肉奴隷の相原静江さんよ。つまり、茜のママさんね。」
「初めまして、茜のママさん、これから、精液排泄用に使わせてもらいますからよろくしくお願いします。」
田中裕太が、静江の立派なクリトリスを指でつまみながら、丁寧な態度で挨拶をしたのがおかしくて、
その場にいる少女も少年も大きな声で笑った。
静江だけが、羞恥に美しい顔を歪めて目を閉じている。
首筋から耳たぶまで真っ赤だ。
「オマンコには人参、お尻の穴にはきゅうりを入れて、すごく恥ずかしい恰好ですね、茜のママさん。」
鹿島敬吾が、人参を握って揺すった。
後藤敦生が、尻尾のように突き出ているキュウリを握ってこれも揺すってきた。
静江が悲鳴をあげる。静江の体内で二本の異物が乱暴にこすれ合うのだ。
「嬉しそうに悲鳴をあげて、いやらしいママさんだ」
人参をゆすっている敬吾が笑う。裕太がクリトリスをつまんで引っ張る。
「大きくて貫禄のあるクリトリスだな。こうやってつまんで引っ張ると、面白いぞ」
「どれどれ、俺にも触らせろよ」
今尾拓哉が指を伸ばすと、裕太は譲るかたちになって今度は静江の乳房を弄び出す。
敬吾がキュウリを抽送しはじめた。
アヌスに入れられているきゅうりが出し入れされ、ヌチャッ、ヌチャッと濡れた腸粘膜が抽送によって
湿った音をたてている。
「静江、よかったわね。男子達はお前のいやらしい身体に夢中よ。
今日はね、男子達がお前に浣腸したいって言うのよ。たっぷりと浣腸させてやってね。」
美和子が髪をつかんで静江の顔を剥かせる。
静江は目を開けて美和子を見た。
砂糖に群がる蟻のように男子達が身体を嬲っている。
静江の目は、朦朧として焦点がおさまらない。
「いいでしょ。静江。浣腸させてやってね」
美和子がまた静江の髪をつかんで揺する。
「・・・はい」
静江は小さな声でうなずく。
菜都美が浣腸の用意をととのえた。
洗面器いっぱいにグリセリン水溶液がつくられた。
硬質ガラス製の浣腸器は、300CCの大きな物でずっしりとした重量感だ。
「誰が先にするの?」
美和子が熟女の魅惑的な肉体に夢中になっている男子達に声をかけた。


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