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性奴系図138


「俺、一番!」
右乳首を吸っていた裕太が顔を上げた。
「じゃあ、俺が二番!」
クリトリスを執拗にいじっている拓哉が、まだ弄りながら声を発した。
浣腸をする順番が決まった。
裕太が、ずっしりとした浣腸器にグリセリン水溶液を満タンにする。
キュウリを抽送していた敬吾が、引き抜いていく。
静江のアヌスがキュウリを食い締めて離そうとしない仕草に、敬吾が苦笑する。
「茜のママさん、そんなに欲張らないでよ。キュウリがそんなに好きなのかい?」
敬吾が引き抜いたキュウリを見て男子達が目を見張る。引き抜かれたキュウリは驚くほど長いのだ。
裕太が浣腸器を仰向けで足をM字型にざっくりと開いて固定されている静江の肛門に近づけていく。
その裕太の手を制して、今尾拓哉が、手にしたものを見せた。
裕太が笑う。拓哉が手にしていたものは、マヨネーズの容器である。
拓哉がそのマヨネーズの容器の先を静江の肛門にあてがう。
ぐいっと押すと容器の筒先がもぐり込んでいく。
キュウリの挿入によって口を開いている肛門はすっかりマヨネーズの容器の筒先を呑みこんだ。
それを確認して、拓哉が容器を押しつぶしていく。
静江の直腸内にマヨネーズが注入されていく。
「あうっ・・・きつい・・」
マヨネーズに含まれている酢が静江の腸粘膜に痛痒感をあたえている。
ドロッとしたマヨネーズが腸内に充満していく。
拓哉が容器を引き抜くと、替わって裕太が浣腸器を突き挿してくる。
静江は浣腸されながら他の男子達に肉体をまさぐられ愛撫され、翻弄されていく。
「浣腸しながら、一度、いかせようぜ。」
クリトリスを指腹で転がすように愛撫している本宮政夫が、指のスピードを速めた。
膣の人参を抽送させている仁志もそれに呼応して、美熟女を追い込んでいく。
ニュチャッニュチャッと湿った音が間断なく漏れる。
静江は裕太にゆっくりと浣腸液を注入されながら、女肉の反応を見せている。
上気させた顔を左右に激しく振りながら耐え難い官能の波に呑みこまれていく。
亜麻色の髪をうち振りながら、アクメを迎えようとする熟女の妖艶な色香に
男子達の勃起度も最高となっていた。
「いいい・・・ひいい、いくう・・・」
裕太が浣腸器委のシリンダーを押しきったとき、静江は身体を震わせて絶頂を迎えた。
「タイミングを合わせていったぜ」
「ははは、迫力あるいきかただな」
「熟女はやっぱりすごいや!」
「クリトリス、充血して真っ赤だぞ!」
静江は呼吸を乱しながら、アクメの余韻に浸っている。もう先ほどの動揺した姿はない。
男子達に恥部を見られながら、静かに目を閉じている。
「あうっ・・・」
今尾拓哉が、浣腸器を差し込んできた。
すぐにシリンダーが押され、静江の腸内に浣腸液が注入されていく。
他の男子達がまた身体をまさぐってきた。
「浣腸しながらまたいかせようぜ。」


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