keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図139


「これを繰り返すと、浣腸だけでいくようになるんじゃないか」
「それっておもしろいな。茜のママの肉体を浣腸で感じるように改造しちゃおうぜ」
男子達はまた分担して静江の肉体を翻弄していく。
「あら、もう静江は浣腸で感じるのよ。静江って真性マゾだから、浣腸されるのってけっこう好きなのよ。」
美和子が膨らみを見せている静江の下腹部を撫でまわす。
「あら、静江またいくの?いくら男子達に触られているっていっても感じすぎじゃないの?」
美和子の言葉が終わらないうちに、静江の縛られている足が痙攣をしたようにピクピクし、
やがて反り返っていく。また食卓の上でアクメを迎えたのだ。
 静江の下腹部が妊婦腹になってきた。
6人目の男子が浣腸液を注入している。
すでに浣腸液は、静江の腸内に1500CCも注入されている。
「漏れちゃいます・・・もう・・・許して・・・」
静江の額に汗がにじむ。苦しげな表情でまわりを取り囲む茜の同級生たちに絶え絶えの声で懇願する。
「こんなに大きなお尻をしているんだから、まだまだ飲めるよ。茜のママさん、がんばって飲むんだよ」
本宮政夫がシリンダーを押していく。
さすがにシリンダーは抵抗感があって、政夫も力を入れなければ押すことはできない。
シリンダーに力を入れると、静江の悲鳴が聞こえる。
それが面白くて政夫は、また少し力を入れてみる。
「あんまり声を出すと、茜に聞こえちゃうわよ」
美和子が、苦しむ静江の頬を指で突く。静江は声が漏れないように口を閉じるが、それも長くは続かない。
腹の中は荒れ狂う便意の嵐なのだ。しかもまだ少年たちは浣腸液を注入してくる。
「まるでカエルの腹だね。よく膨らんだもんだ」
「苦しそうですね。茜のママさん」
「でも、ここからは愛液がどんどん出ているんだから、やっぱり浣腸が好きなのさ」
人参を操っている仁志が笑う。裕太がクリトリスを強くつまんでひねっている。
「ここにピアスしていたんだよな。またピアス、するんだろ?」
裕太が、静江の苦しげな顔を指先で嬲っている美和子を見た。
「そうよ、今度ピアスをさせるつもりよ。肉奴隷の身体に改造していく計画よ」
「面白そうだな、ここにも入れるんだろ?」
乳首を吸っている仁志が顔を上げる。
もう片方の乳首には、敦生が吸いついている。
 敬吾と拓哉の姿が見えない。
興奮した敬吾と拓哉は、今、茜の部屋に上がっている。
茜の肉体を使って精液処理をしているのだ。
二人がリビングを出て行ったことなど、食卓に縛りつけられて、浣腸を施され、
その便意と戦っている静江は気づくはずもない。
ただ猛烈な便意に苦しみ、肉体を愛撫され、よがり狂っているのだ。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット