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性奴系図14


「薫のここはいつも元気ね。お姉様、また、志乃のおまんこで交尾させてあげさせてよ。
それとも薫は、ママのアヌスがいいかな?今日はこれで4回目の交尾をさせてあげるんだからご褒美よ。
感謝しなさい」
薫は肉棒の根本を縛られたまま、うつむいている。
志乃と薫は謝金の肩代わりに慶蔵に肉体を献げたのだ。
しかし慶蔵は清楚な女子大生を手に入れると志乃親子に対する興味を失っていった。
暴力団に売り飛ばそうと思っていると、娘たちが欲しいと言い出した。
慶蔵は志乃親子を娘たちにプレゼントした。
そして志乃は瑠美と美紀の手によって薫の子を身籠もらされた。
毎日、実の息子と強制性交をさせられ、とうとう妊娠させられたのだ。
瑠美と美紀は志乃と薫の性行為を「交尾」と呼んでいた。
志乃にも「交尾」と言わせていた。
志乃は、息子の薫といやらしくぬ涎をたらしているおまんこで交尾させてくださいと言わせられ、
そして近親性交をしなければならなかった。
いまでは、妊娠8ヶ月になっていた。
その薫はニューハーフへと肉体改造を進められていた。
女性ホルモンの大量投与は、声帯さえ変えていた。
慶蔵が所有していた女子大生は、現在、暴力団に売り飛ばされていた。
変態客専用のマゾ奴隷娼婦として監禁され肉体を酷使されていた。
慶蔵が女子大生の次にとうとう手に入れたのが、今、便意に耐えている圭子なのだ。
「もう・・・だめ・・・ゆ。ゆるして・・ください・・・も、漏れて・・・しまいます・・・ああ、・・・くるしい・・・」
全裸で正座している圭子がうめいた。美しい顔が蒼白である。視線が定まっていない。
「ようやく、この洗面器でうんちする気になったかい。
奥様が素直に洗面器にするって言っていたらこんなに苦しまなくても済んだのにね、
ふふふふ、でもおかげで楽しめたわ」
明美が洗面器をもって圭子の顔の前に突きつけた。
「・・・させてください・・・もう・・・漏れてしまう・・・」
圭子は息も絶え絶えだ。
「ここで静江のママさんにうんこさせるつもり?」
瑠美がリード紐を持ったまま、さも面白そうに苦しむ圭子の綺麗で上品な顔を覗き込む。
「静江のママさん、あんたの腹からひり出す汚いもので床を汚さないでよ」
瑠美の言葉が圭子の胸に突き刺ささる。
瑠美は娘の静江の同級生なのだ。
娘の同級生の目の前で女性としてもっとも隠しておきたい恥を晒すのも時間の問題である。
切羽詰まった圭子の正座している目の前に洗面器が置かれた。
先ほどはトイレでの排泄を願い、洗面器は自分をさらに辱めるものであった。
それが今突きつけられた洗面器は、この窮地から救う待ちかねたものになっている。
圭子にとって、応接間に直接お漏らしすることだけが、避けなければならないことになっている。
皆の前で排便をしてみせることは猛烈な腹痛と便意の前では、
耐えて見せなければならないことに変わっていた。
早く洗面器に跨りたかった。早く跨らなければ最悪の事態を招きそうであった。
最悪の事態である、直接、床に汚物を排泄してしまうことはそう遠い未来ではない。
1分も猶予はないことを圭子は感じていた。しきりに全身におこりにかかったようなふるえが襲ってくる。
腹が内側から爆発してしまいそうな猛烈な痛みが間断なく襲ってくる。
明美がその洗面器を足で突いてしゃがみ込むようにうながした。
圭子は、不測の事態が起きないように慎重に正座を解いて、しゃがみ見込んだ。
圭子の周りに瑠美と美紀が立った。
その後ろに妊娠した全裸姿の志乃と豊胸手術を受けて女性化させられている薫が立った。
薫のペニスは根本を拘束されて勃起したままだ。
ペニスの先端から透明な先走り液が垂れ出ている。
慶蔵はソファで煙草を吸いながらブランデーを飲んでいる。
佐藤がビデオカメラを操作して圭子の惨めな姿を撮影している。


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