keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図15


「いやあああー、見ないで・・・こんな恥ずかしい姿、お願いだから見ないでぇ・・・お願い・・・願いです・・・」
圭子がひときわ大きく泣き叫んだ。
洗面器に腹圧で吹き飛ばされたアナル栓が当たって飛び出し、床に転がった。
茶色く濁ったグリセリン液が一気にほとばしり出て、洗面器の底を打った。
その後に次々と軟便が洗面器にたまっている茶色く濁った水溶液の中に盛り上がっていく。
「臭いわ・・・臭い!こんなに綺麗な顔していてもうんこは臭いわ」
美紀が顔をしかめ、手で鼻を押さえている。
「静江のお母様のうんこはなんて臭いのかしら、この志乃のほうがまだ上品なうんこをするわよ。
いやだわ、おならまでしている。
派手なうんこをする女だわ。
人前だというのに次々とくさいウンチをひりだして、おまけにおならまでして見せて、これでも女性かしら。」
瑠美も手で鼻を押さえる。圭子はできることならば消えてしまいたい。
強制排泄は、無粋な放屁さえともなって、肛門を内側から押し開いて軟便がつぎつぎと垂れ出てくる。
薬液による下痢便は止めることはできない。
目を開けることはできなかった。
排便を続ける圭子の周りで蔑みあざける声が聞こえてくる。
自分の後ろで排便にともなう耳をふさぎたくなる無粋な音が聞こえてくる。
瑠美と美紀はまたそれをからかってくる。
敬吾がビデオカメラを構えて撮影していることは圭子も知っている。
女性として絶対人前で見せてはならない恥ずかしい動物的な行為を、見られ、撮影までされている。
「いやーね、また、おならだわ・・・・まったく下品なのね。元社長夫人とは思えないわ」
明美が圭子の後ろで笑った。
「おしっこもはじめちゃったよ、後ろからも前からも垂れ流しね。
初対面の私たちの前でうんこは垂れ流すわ、おしっこは出しちゃうわ、全く恥知らずな女だわ」
瑠美が小水まで排泄し始めた圭子の顔を覗き込む。
「佐藤さん、奥様のおしっこシーンも前からよく撮ってちょうだいね。
それから、どんな顔をしておしっこまではじめてちゃったか、それも撮影してくださいね」
明美が、圭子の臀部からビデオカメラで撮影をしていた佐藤に声をかける。
「あーあ、おしっこ、洗面器からはずれちゃっている」
美紀が指摘するとおり、景子の股間からほとばしり出た小水は洗面器からはずれて、
応接間の床を濡らしていた。圭子が排泄物を落としている洗面器の周りに水たまりが広がっていく。
「汚いわね、床が社長夫人のおしっこで汚れちゃったわ」
「もう、終わったの?ぜんぶしぼりだしたかしら、奥様?」
明美が洗面器を手にしようとする。
「ま、まだ・・・」
圭子の声は羞恥で消え入りそうだった。
「まあ、こんなにひりだしたのに、まだ出るって言うの。
全くどれくらいウンチを詰め込んでいたのかしら?」
明美が笑った。その言葉に応接間にいる陵辱者たちは皆笑った。
志乃は同じ境遇の同年代の女性の惨めな姿に目をそむけた。
圭子の全身が震える。肛門が、内部から盛り上がり、やがて茶褐色の固形物がぽとりぽとりと
汚物でいっぱいの洗面器に落下した。
佐藤の構えたビデオカメラが、後ろに回って圭子の肛門を撮影している。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット