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性奴系図142


「ううっ・・・あかね・・・ごめんなさい」
静江は声をあげて泣いた。少年に犯されながら号泣した。
「茜の父親って誰か分からないのよね。静江のおまんこは、今みたいに精液処理用に使われていたから、
茜を孕ませたのは誰か、まったく分からないんだから、獣と同じだわ。
そう言えば、静江って・・・ふふふ、犬とさあ、交尾したことあるんだって」
美和子が、茜の浣腸液で膨らんだ腹部を揉みしごきながら言った。
「ううっ・・もう、言わないでーっ!」
静江はセミロングの栗毛色の髪をうちふって叫ぶ。美和子は獣姦のことも知っているのだ。
これは14年前、ショッキングな事件の被害者としてマスコミの餌食になったとき、
あまりの非人間的な事実にさすがに報道されなかったことである。
「静江の獣姦のDVDもあるのよ。今度、茜にも見せてあげるわ」
美和子はさらに言った。
「もう、何もかもばれちゃったわね。こうなったら牝ママ奴隷として生きるのよ。
もう茜にすべて知られてしまったのだから、仕方ないわよ。それに茜もすっかり奴隷として成長しているのよ。
今だってお前と同じように浣腸されているというのに、おまんこを濡らしているんだから、
まったく似たもの親子だよ。」
理江が、静江の泣き顔を突きながら言う。
「浣腸したままでおまんこを使うとよく締めつけてくるぜ。」
茜を犯している仁志が、腰を使いながら言う。
「ママさん奴隷の方もいい味だ。おまんこの中でぬるぬるの襞がからみつけてくるんだ。
そしてきゅっきゅって締めつけてきて、俺、もう発射しそうだ!」
静江を犯している拓哉が叫んだ。
腰を前後に激しく使って静江の臀部にぶつけるように動かしている。
拓哉の動きにあわせて静江の身体が前後に揺すられる。
茜も立ったまま犯されて、うめき声を上げていく。
拓哉がすすり泣く静江の膣奥に射精した。
その直後、仁志が、茜の膣腔に精液をたっぷり出した。
「茜ってこうやって毎日中出しされているというのに、なかなか妊娠しないのよね。不妊症かしら」
射精した仁志が茜の膣穴から愛液でぬらぬら光っている肉棒を抜き出した。
茜の股間から白い精液が漏れ出る。
理江が汚いものでも見るような目つきで茜のザーメンで汚れた股間を見た。
「母親の方はきっと妊娠するんじゃないかな。
こんなに濃いザーメンをたっぷり中出しされて、子宮に精子がたっぷり注ぎ込まれているよ。
茜もこうやって生まれたのね。また、奴隷を産ませてみたいよね」
静江の股間からも大量の白いザーメンが流れ出て、シーツに染みをつくっている。


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