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性奴系図144


敬吾が汚物を噴き出している茜の臀部を蹴り上げた。
それでももうコントロールのできなくなった排泄を茜は、立ったまま、し続けている。
静江も同じように裕太に尻を蹴り上げられ、それでも軟便を噴き出している。
浴室に異臭が充満して、少女たちは鼻を押さえながら、カメラのシャッターを押す。
「まったく臭いわ。がまんできないわ」
「奴隷のうんこってこんなに臭いのね。母も娘も臭いうんこをまき散らして、みっともない姿だわ」
「どんな顔してうんこを出しているのかしら。顔をこちらに向けなさいよ!」
「ちょっと、お前たち聞いているの。こっちに顔を向けるのよ」
おずおずと顔を向けた静江と茜の顔を少女たちが撮影する。
腰でつながれた母娘は頬を密着させながらカメラで撮影されていく。
その間も臀部からは軟便がぼとぼと垂れ出ていた。
浴室の足下に汚物がたまっていく。静江と茜の足が自分たちの汚物で汚れていく。
「笑いなさいよ!」
「奴隷だったら、にっこり笑って排便するのよ!」
少女たちは、浴室の戸口でカメラを構えて無理難題の要求をする。
浴室で身体を密着させ、立ち姿で排便をしている母と娘は強ばった泣き笑いの表情を少女たちに見せた。
「まあ、あきれたわ、オシッコまで始めちゃったわよ」
静江の股間から小水がほとばしり出て茜の股間を濡らしていく。
茜も小水を始めた。母娘の小水が股間から滴る。
「ふふふ、オシッコするのも仲良くできるわね。母娘奴隷って、こんなことまでタイミングがあうのね」
少女たちも少年たちも皆、声を出して笑う。
 身体をシャワーで清められた静江と茜は、少年たちに急き立てられてリビングに戻った。
「今度は、奴隷たちのアヌスに精液を排泄しようぜ」
「茜とママさんのアヌス比べだ」
少年たちは四つん這いにさせた母と娘の臀部をざっくりと割ってすみれ色のアヌスを鑑賞する。
「似ているのか、よく分からないな」
「どっちもひくひくさせているぜ。母娘とも好きそうな肛門をしているよな」
「じゃあ中の味はどうかな?」
後藤敦生が静江の肛門に膣口からにじみ出てくる愛液を塗っていく。
今尾拓哉が茜の肛門に同じように愛液を塗っていく。
「じゃあ、味わいますか」
「そうだな」
敦生と拓哉は、呼吸を合わせて同時に母と娘のアヌスに挿入する。
アナルセックスをされている静江と茜は、うめき声を上げて互いに寄り添うように
四つん這いになっている身体を揺すられていく。


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