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性奴系図145
「ああ・・・ああっ・・・親子してお尻を犯されているなんて・・・ううっ・・・辛いことだわ」
「ママ・・・ああっ・・もう・・・もう・・言わないで・・・私たち奴隷でしょ・・・ああん・・・・いい、お尻がいいの・・・
気持ちいいわ」
茜は自ら腰を前後に動かして、拓哉の肉棒に合わせていく。
「茜、積極的なアナルセックスね。そんなに気持ちいいのかしら。
もういっちゃいそうな顔になっているわよ」
遥香が、肛門性交をしている茜にカメラを向ける。
「静江、お前も娘に負けていてはだめよ。
ほうら茜はもう自分から腰を使っているわよ。
お前は奴隷として先輩でしょ。
それなのに娘に負けていたら情けないわよ。」
菜都美が、肛門を敦生に犯されている静江の臀部を叩く。
「ああん。お尻セックス。気持ちいいです。
もっと奥まで串刺しにしてください・・・ああん・・・いい・・いいの・・・おしりの中が熱くなって、
もう言っちゃいそうです」
美和子に耳打ちされた茜が淫らな言葉を吐いていく。
それは美和子に強制されての言葉なのか、それとも自分から発しているのか判断に困るほどである。
「静江も、淫らな言葉を言ってみなさいよ!」
菜都美が静江の背中を叩いた。朋恵が、四つん這いで後ろから犯されている静江の頬を叩く。
「ひいい・・・ああっ・・うっ・・・気持ちいい・・・お尻が・・・気持ちいいです・・・静江もいっちゃいそうです
・・・茜・・・ママも・・・もうだめ・・・だめになっちゃうわ・・・ああっ・・・いい・・・そんなに深く入れられたら
・・・終わってしまいます・・・」
静江はロングの亜麻色の髪をうち振りながら腰をグラインドさせていく。
「おお・・・これは・・・気持ちいいぞ・・・静江の腸粘膜が絡みついてきたぞ」
静江の腰を抱いた敦生が、ぐいっと直腸の奥に肉棒を差し込むと腰と臀部を密着させた。
そのまま、腰を小刻みに動かしている。
「静江、中にいっぱい出してもらうのよ」
静江の汗で光った額を美和子がなでる。
敦生はまだ、腰を密着させてうめいてる。
長い射精であった。肉棒が直腸内で跳ね上がり、熱い樹液に満たされていく。
静江もその直後に、身体を痙攣させてアクメを迎えた。
隣で密着している茜も絶頂を迎えて、すすり泣くような喘ぎ声を発している。
少女たちはその母娘のアナルアクメをデジカメで確実に記録していく。
「その顔、とってもいやらしくて素敵よ。お尻でいった変態顔を写して上げるわ。
もっと顔を上げなさいよ。そうよ、こっちを見て、はいポーズ」
シャッター音が静江の耳にも聞こえた。
娘と顔を揃えて少女たちに構えるカメラを見た。
にっこりと笑えと言われれば、笑った。
そのまま茜とキスをしろと言われればキスをした。
敦生が差し込んでいた肉棒を抜いた。
後ろに回った少女が、アヌスを撮影する。
「すごい!ぽっかりと口を開けているわ。まるでトンネルね」
「ほんと、まだチンポ入れてって欲しがっているみたい。まったく、どん欲なのね。静江の肛門って。」
「茜も母親と同じよ。まだ欲しいって口を開けているわ」
「クリトリスがビンビンに膨らんでいるわ。すごいいきかたね。よほど気持ちよかったのね。」